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是こゝに於おいてモーセおよびイスラエルの子孫ひと〴〵この歌うたをヱホバに謠うたふ云いはく我われヱホバを歌うたひ頌󠄃ほめん彼かれは高たからかに高たかくいますなり彼かれは馬むまとその乘者󠄃のりてを海󠄃うみになげうちたまへり
Then sang Moses and the children of Israel this song unto the LORD, and spake, saying, I will sing unto the LORD, for he hath triumphed gloriously: the horse and his rider hath he thrown into the sea.


Then
〔士師記5章1節~5章31節〕
1 その日ひデボラとアビノアムの子こバラク謳うたひていはく~(31) ヱホバよ汝なんぢの敵てきみな是かくのごとくに亡ほろびよかしまたヱホバを愛あいするものは日ひの眞󠄃盛󠄃まさかりに昇のぼるが如ごとくなれよかし とかくて後のち國くには四十年ねんのあひだ太平󠄃たいへいなりき
〔サムエル後書22章1節~22章51節〕
1 ダビデ、ヱホバが己おのれを諸󠄃もろ〳〵の敵てきの手てとサウルの手てより救すくひいだしたまへる日ひに此この歌うたの言ことばをヱホバに陳のべたり曰いはく~(51) ヱホバその王わうの救すくひをおほいにしその受膏者󠄃あぶらそそぎしものなるダビデと其その裔すゑに永久とこしなへに恩めぐみを施ほどこしたまふなり
〔詩篇106章12節〕
12 このとき彼等かれらそのみことばを信しんじその頌󠄃美ほまれをうたへり
〔詩篇107章8節〕
8 願ねがはくはすべての人ひとはヱホバの惠めぐみにより人ひとの子こになしたまへる奇くすしき事跡みわざによりてヱホバを讃稱󠄄ほめたたへんことを
〔詩篇107章15節〕
15 願ねがはくはすべての人ひとはヱホバの惠めぐみにより人ひとの子こになしたまへる奇くすしき事跡みわざによりてヱホバを讃稱󠄄ほめたたへんことを
〔詩篇107章21節〕
21 願ねがはくはすべての人ひとヱホバのめぐみにより人ひとの子こになしたまへる奇くすしき事跡みわざによりてヱホバをほめたたへんことを
〔詩篇107章22節〕
22 かれらは感謝󠄃かんしやのそなへものをささげ喜よろこびうたひてその事跡みわざをいひあらはすべし
〔イザヤ書12章1節~12章6節〕
1 その日ひなんぢ言いはん ヱホバよ我われなんぢに感謝󠄃かんしやすべし 汝なんぢさきに我われをいかり給たまひしかどその怒いかりはやみて我われをなぐさめたまへり~(6) シオンに住󠄃すめるものよ聲こゑをあげてよばはれ イスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやはなんぢの中うちにて大おほいなればなり
〔イザヤ書51章10節〕
10 海󠄃うみをかわかし大おほいなる淵ふちの水みづをかわかし また海󠄃うみのふかきところを贖あがなはれたる人ひとのすぐべき路みちとなししは汝なんぢにあらずや
〔イザヤ書51章11節〕
11 ヱホバに贖あがなひすくはれしもの歌うたうたひつつ歸かへりてシオンにきたり その首かうべにとこしへの歡喜よろこびをいただきて快樂たのしみとよろこびとをえん 而しかしてかなしみと歎息なげきとはにげさるべし
〔ヨハネ黙示録15章3節〕
3 彼かれら神󠄃かみの僕しもべモーセの歌うたと羔羊こひつじの歌うたとを歌うたひて言いふ『主しゅなる全󠄃能ぜんのうの神󠄃かみよ、なんぢの御業みわざは大おほいなるかな、妙たへなるかな、萬國ばんこくの王わうよ、なんぢの道󠄃みちは義ぎなるかな、眞󠄃まことなるかな。
for
〔出エジプト記14章17節〕
17 我われエジプト人びとの心こゝろを剛愎かたくなにすべければ彼等かれらその後あとにしたがひて入いるべし我われかくしてパロとその諸󠄃すべての軍勢ぐんぜいおよびその戰車いくさぐるまと騎兵きへいに囚よりて榮譽ほまれを得えん
〔出エジプト記14章18節〕
18 我わがパロとその戰車いくさぐるまと騎兵きへいとによりて榮譽ほまれをえん時ときエジプト人びとは我われのヱホバなるを知しらん
〔出エジプト記14章27節〕
27 モーセすなはち手てを海󠄃うみの上うへに伸のべけるに夜明よあけにおよびて海󠄃うみ本もとの勢力いきほひにかへりたればエジプト人びと之これに逆󠄃むかひて逃󠄄にげたりしがヱホバ、エジプト人びとを海󠄃うみの中なかに擲なげうちたまへり
〔出エジプト記15章21節〕
21 ミリアムすなはち彼等かれらに和こたへて言いふ汝等なんぢらヱホバを歌うたひ頌󠄃ほめよ彼かれは高たからかに高たかくいますなり彼かれは馬むまとその乘者󠄃のりてを海󠄃うみに擲なげうちたまへりと
〔出エジプト記18章11節〕
11 今いま我われ知しるヱホバは諸󠄃もろ〳〵の神󠄃かみよりも大おほいなり彼等かれら傲慢がうまんを逞󠄄たくましうして事ことをなせしがヱホバかれらに勝󠄃かてりと
〔コロサイ書2章15節〕
15 政治まつりごとと權威󠄂けんゐとを褫󠄃はぎて之これを公󠄃然おほやけに示しめし、十字架じふじかによりて凱旋がいせんし給たまへり。

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わが力ちからわが歌うたはヱホバなり彼かれはわが救拯すくひとなりたまへり彼かれはわが神󠄃かみなり我われこれを頌󠄃美たゝへん彼かれはわが父󠄃ちゝの神󠄃かみなり我われこれを崇あがめん
The LORD is my strength and song, and he is become my salvation: he is my God, and I will prepare him an habitation; my father's God, and I will exalt him.


an habitation
〔創世記28章21節〕
21 我われをしてわが父󠄃ちゝの家いへに安然やすらかに歸かへることを得えせしめたまはゞヱホバをわが神󠄃かみとなさん
〔創世記28章22節〕
22 又󠄂またわが柱󠄃はしらにたてたる此この石いしを神󠄃かみの家いへとなさん又󠄂また汝なんぢがわれにたまふ者󠄃ものは皆みな必かならず其その十じふ分󠄃ぶんの一いちを汝なんぢにさゝげん
〔出エジプト記40章34節〕
34 斯かくて雲くも集會しふくわいの天てん幕まくを蓋おほひてヱホバの榮光えいくわう幕屋まくやに充みちたり
〔サムエル後書7章5節〕
5 往󠄃ゆきてわが僕しもべダビデに言いへヱホバ斯かく言いふ汝なんぢわがために我われの住󠄃すむべき家いへを建󠄄たてんとするや
〔列王紀略上8章13節〕
13 我われ誠󠄃まことに汝なんぢのために住󠄃すむべき家いへ永久とこしなへに居をるべき所󠄃ところを建󠄄たてたりと
〔列王紀略上8章27節〕
27 神󠄃かみ果はたして地ちの上うへに住󠄃すみたまふや視󠄃みよ天てんも諸󠄃もろ〳〵の天てんの天てんも爾なんぢを容いるるに足たらず况まして我わが建󠄄たてたる此この家いへをや
〔詩篇132章5節〕
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〔イザヤ書66章1節〕
1 ヱホバ如此かくいひたまふ 天てんはわが位くらゐ地ちはわが足臺あしだいなり なんぢら我わがために如何いかなる家いへをたてんとするか 又󠄂またいかなる處ところかわが休憩やすみの場ばとならん
〔コリント後書5章19節〕
19 即すなはち神󠄃かみはキリストに在ありて世よを己おのれと和やはらがしめ、その罪つみを之これに負󠄅おはせず、かつ和やはらがしむる言ことばを我われらに委ゆだね給たまへり。
〔エペソ書2章22節〕
22 汝なんぢ等らもキリストに在ありて共ともに建󠄄たてられ、御靈みたまによりて神󠄃かみの御住󠄃みすまひとなるなり。
〔コロサイ書2章9節〕
9 それ神󠄃かみの滿みち足たれる德とくはことごとく形體かたちをなしてキリストに宿やどれり。
exalt him
〔サムエル後書22章47節〕
47 ヱホバは活いける者󠄃ものなりわが磐いはは讃ほむべきかなわが救すくひの磐いはの神󠄃かみはあがめまつるべし
〔詩篇18章46節〕
46 ヱホバは活いきていませり わが磐いははほむべきかな わがすくひの神󠄃かみはあがむべきかな
〔詩篇30章1節〕
1 ヱホバよわれ汝なんぢをあがめん なんぢ我われをおこしてわが仇あたのわがことによりて喜よろこぶをゆるし給たまはざればなり
〔詩篇34章3節〕
3 われとともにヱホバを崇あがめよ われらともにその名みなをあげたたへん
〔詩篇99章5節〕
5 われらの神󠄃かみヱホバをあがめ その承足せうそくのもとにて拜をがみまつれ ヱホバは聖󠄃せいなるかな
〔詩篇99章9節〕
9 われらの神󠄃かみヱホバを崇あがめそのきよき山やまにてをがみまつれ そはわれらの神󠄃かみヱホバは聖󠄃せいなるなり
〔詩篇118章28節〕
28 なんぢはわが神󠄃かみなり我われなんぢに感謝󠄃かんしやせん なんぢはわが神󠄃かみなり我われなんぢを崇あがめまつらん
〔詩篇145章1節〕
1 わがかみ王わうよわれ汝なんぢをあがめ 世よかぎりなく聖󠄃名みなをほめまつらん
〔イザヤ書25章1節〕
1 ヱホバよ汝なんぢはわが神󠄃かみなり 我われなんぢを崇あがめなんぢの名なをほめたたへん 汝なんぢさきに妙たへなる事わざをおこなひ 古時いにしへより定さだめたることを眞󠄃實しんじつをもて成󠄃なしたまひたればなり
〔ヨハネ傳5章23節〕
23 これ凡すべての人ひとの父󠄃ちちを敬うやまふごとくに子こを敬うやまはん爲ためなり。子こを敬うやまはぬ者󠄃ものは之これを遣󠄃つかはし給たまひし父󠄃ちちをも敬うやまはぬなり。
〔ピリピ書2章11節〕
11 且かつもろもろの舌したの『イエス・キリストは主しゅなり』と言いひあらはして、榮光えいくわうを父󠄃ちちなる神󠄃かみに歸きせん爲ためなり。
〔ヨハネ黙示録5章9節~5章14節〕
9 斯かくて新あたらしき歌うたを謳うたひて言いふ 『なんぢは卷まき物ものを受うけ、その封印ふういんを解とくに相應ふさはしきなり、汝なんぢは屠󠄃ほふられ、その血ちをもて諸󠄃種もろもろの族やから・國語くにことば・民たみ・國くにの中うちより人々ひとびとを神󠄃かみのために買かひ、~(14) 四よつの活物いきものはアァメンと言いひ、長老ちゃうらうたちは平󠄃伏ひれふして拜はいせり。
my God
〔創世記17章7節〕
7 我われわが契󠄅約けいやくを我われと汝なんぢおよび汝なんぢの後のちの世々よゝの子孫しそんとの間あひだに立たてて永久とこしなへの契󠄅約けいやくとなし汝なんぢおよび汝なんぢの後のちの子孫しそんの神󠄃かみとなるべし
〔出エジプト記4章22節〕
22 汝なんぢパロに言いふべしヱホバかく言いふイスラエルはわが子こわが冡子うひごなり
〔詩篇22章10節〕
10 我われうまれいでしより汝なんぢにゆだねられたり わが母はゝわれを生うみしときより汝なんぢはわが神󠄃かみなり
〔エレミヤ記31章33節〕
33 然されどかの日ひの後のちに我わがイスラエルの家いへに立たてんところの契󠄅約けいやくは此これなり即すなはちわれ我わが律法おきてをかれらの衷うちにおきその心こゝろの上うへに錄しるさん我われは彼かれらの神󠄃かみとなり彼かれらは我民わがたみとなるべしとヱホバいひたまふ
〔エレミヤ記32章38節〕
38 彼かれらは我民わがたみとなり我われは彼かれらの神󠄃かみとならん
〔ゼカリヤ書13章9節〕
9 我われその三分󠄃ぶんの一を携たづさへて火ひにいれ銀ぎんを熬分󠄃ふきわくるごとくに之これを熬分󠄃ふきわけ金きんを試こゝろむるごとくに之これを試こゝろむべし彼かれらわが名なを呼よばん我われこれにこたへん我われこれは我民わがたみなりと言いはん彼等かれらまたヱホバは我わが神󠄃かみなりと言いはん
my father's God
〔出エジプト記3章15節〕
15 神󠄃かみまたモーセにいひたまひけるは汝なんぢかくイスラエルの子孫ひと〴〵にいふべし汝なんぢらの先祖󠄃せんぞ等たちの神󠄃かみアブラハムの神󠄃かみイサクの神󠄃かみヤコブの神󠄃かみヱホバわれを汝なんぢらにつかはしたまふと是これは永遠󠄄とこしなへにわが名なとなり世々よゝにわが誌しるしとなるべし
〔出エジプト記3章16節〕
16 汝なんぢ往󠄃ゆきてイスラエルの長老等としよりたちをあつめて之これにいふべし汝なんぢらの先祖󠄃せんぞ等たちの神󠄃かみアブラハム、イサク、ヤコブの神󠄃かみヱホバ我われにあらはれて言いひたまひけらく我われ誠󠄃まことになんぢらを眷かへりみ汝なんぢらがエジプトにて蒙かうむるところの事ことを見みたり
my salvation
〔出エジプト記14章13節〕
13 モーセ民たみにいひけるは汝なんぢら懼おそるゝなかれ立たちてヱホバが今日けふ汝等なんぢらのために爲なしたまはんところの救すくひを見みよ汝なんぢらが今日けふ見みたるエジプト人びとをば汝なんぢらかさねて復またこれを見みること絕たえてなかるべきなり
〔サムエル後書22章51節〕
51 ヱホバその王わうの救すくひをおほいにしその受膏者󠄃あぶらそそぎしものなるダビデと其その裔すゑに永久とこしなへに恩めぐみを施ほどこしたまふなり
〔詩篇68章20節〕
20 神󠄃かみはしばしばわれらを助たすけたまへる神󠄃かみなり 死しよりのがれうるは主しゆヱホバに由よる
〔イザヤ書12章2節〕
2 視󠄃みよ神󠄃かみはわが救すくひなり われ依賴よりたのみておそるるところなし 主しゆヱホバはわが力ちからわが歌うたなり ヱホバは亦またわが救すくひとなりたまへりと
〔イザヤ書45章17節〕
17 されどイスラエルはヱホバにすくはれて永遠󠄄とこしへの救すくひをえん なんぢらは世々よゝかぎりなく恥はぢをいだかず辱はづかしめをうけじ
〔イザヤ書49章6節〕
6 その聖󠄃言みことばにいはく なんぢわが僕しもべとなりてヤコブのもろもろの支󠄂派󠄄わかれをおこし イスラエルのうちののこりて全󠄃まつたうせしものを歸かへらしむることはいと輕かろし 我われまた汝なんぢをたてて異邦󠄆人ことくにびとの光ひかりとなし 我わがすくひを地ちのはてにまで到いたらしむ
〔エレミヤ記3章23節〕
23 信げに諸󠄃もろ〳〵の岡をかとおほくの山やまに救すくひを望󠄇のぞむはいたづらなり誠󠄃まことにイスラエルの救すくひはわれらの神󠄃かみヱホバにあり
〔ルカ傳1章77節〕
77 主しゅの民たみに罪つみの赦ゆるしによる救すくひを知しらしむればなり。
〔ルカ傳2章30節〕
30 わが目めは、はや主しゅの救すくひを見みたり。
〔ヨハネ傳4章22節〕
22 汝なんぢらは知しらぬ者󠄃ものを拜はいし、我われらは知しる者󠄃ものを拜はいす、救すくひはユダヤ人びとより出いづればなり。
〔使徒行傳4章12節〕
12 他ほかの者󠄃ものによりては救すくひを得うることなし、天あめの下したには我われらの賴たよりて救すくはるべき他ほかの名なを、人ひとに賜たまひし事ことなければなり』
〔ヨハネ黙示録19章1節〕
1 この後のちわれ天てんに大おほいなる群衆ぐんじゅうの大聲おほごゑのごとき者󠄃ものありて、斯かく言いふを聞きけり。曰いはく 『ハレルヤ、救すくひと榮光えいくわうと權力ちからとは、我われらの神󠄃かみのものなり。
song
〔申命記10章21節〕
21 彼かれは汝なんぢの讃ほむべき者󠄃ものまた汝なんぢの神󠄃かみにして汝なんぢが目めに見みたる此これ等らの大おほいなる畏おそるべき事業わざをなしたまへり
〔詩篇22章3節〕
3 然さはあれイスラエルの讃美さんびのなかに住󠄃すみたまふものよ汝なんぢはきよし
〔詩篇109章1節〕
1 わが讃ほめたたふる神󠄃かみよもだしたまふなかれ
〔詩篇140章7節〕
7 わが救すくひのちからなる主しゆの神󠄃かみよ なんぢはたたかひの日ひにわが首かうべをおほひたまへり
〔ヨハネ黙示録15章3節〕
3 彼かれら神󠄃かみの僕しもべモーセの歌うたと羔羊こひつじの歌うたとを歌うたひて言いふ『主しゅなる全󠄃能ぜんのうの神󠄃かみよ、なんぢの御業みわざは大おほいなるかな、妙たへなるかな、萬國ばんこくの王わうよ、なんぢの道󠄃みちは義ぎなるかな、眞󠄃まことなるかな。
strength
〔詩篇18章1節〕
1 ヱホバわれの力ちからよ われ切せちになんぢを愛いつくしむ
〔詩篇18章2節〕
2 ヱホバはわが巖いはほ わが城󠄃しろ われをすくふ者󠄃もの わがよりたのむ神󠄃かみ わが堅固けんごなるいはほ わが盾たて わがすくひの角つの わがたかき櫓やぐらなり
〔詩篇27章1節〕
1 ヱホバはわが光ひかりわが救すくひなり われ誰たれをかおそれん ヱホバはわが生命いのちのちからなり わが懼おそるべきものはたれぞや
〔詩篇28章8節〕
8 ヱホバはその民たみのちからなり その受膏者󠄃じゆかうじやのすくひの城󠄃しろなり
〔詩篇59章17節〕
17 わがちからよ我われなんぢにむかひて頌󠄃辭たたへごとをうたひまつらん 神󠄃かみはわがたかき櫓やぐらわれにあはれみをたまふ神󠄃かみなればなり
〔詩篇62章6節〕
6 神󠄃かみこそはわが磐いはわがすくひなれ 又󠄂またわがたかき櫓やぐらにしあれば我われはうごかされじ
〔詩篇62章7節〕
7 わが救すくひとわが榮さかえとは神󠄃かみにあり わがちからの磐いはわがさけどころは神󠄃かみにあり
〔詩篇118章14節〕
14 ヱホバはわが力ちからわが歌うたにしてわが救すくひとなりたまへり
〔ハバクク書3章17節~3章19節〕
17 その時ときには無花果いちじくの樹きは花はな咲󠄃さかず葡萄ぶだうの樹きには果みならず 橄欖かんらんの樹きの產さんは空󠄃むなしくなり 田圃たはたは食󠄃糧くひものを出いださず圈をりには羊ひつじ絕たえ小屋こやには牛うしなかるべし~(19) 主しゆヱホバは我わが力ちからにして我わが足あしを鹿しかの如ごとくならしめ 我われをして我わが高たかき處ところを步あゆましめ給たまふ 伶長うたのかみこれを我わが琴ことにあはすべし
〔ピリピ書4章13節〕
13 我われを强つよくし給たまふ者󠄃ものによりて、凡すべての事ことをなし得うるなり。

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ヱホバは軍人いくさびとにして其その名なはヱホバなり
The LORD is a man of war: the LORD is his name.


a man
〔詩篇24章8節〕
8 えいくわうの王わうはたれなるか ちからをもちたまふ猛たけきヱホバなり 戰鬪たたかひにたけきヱホバなり
〔詩篇45章3節〕
3 英雄ますらをよなんぢその劍つるぎその榮さかえその威󠄂ゐをこしに佩おぶべし
〔ヨハネ黙示録19章11節~19章21節〕
11 我われまた天てんの開ひらけたるを見みしに、視󠄃みよ、白しろき馬うまあり、之これに乘のりたまふ者󠄃ものは「忠實ちゅうじつまた眞󠄃まこと」と稱󠄄となへられ、義ぎをもて審さばき、かつ戰たゝかひたまふ。~(21) その他ほかの者󠄃ものは馬うまに乘のりたまふ者󠄃ものの口くちより出いづる劍つるぎにて殺ころされ、凡すべての鳥とりその肉󠄁にくを食󠄃くらひて飽󠄄あきたり。
name
〔出エジプト記3章13節〕
13 モーセ神󠄃かみにいひけるは我われイスラエルの子孫ひと〴〵の所󠄃ところにゆきて汝なんぢらの先祖󠄃せんぞ等たちの神󠄃かみ我われを汝なんぢらに遣󠄃つかはしたまふと言いはんに彼等かれらもし其その名なは何なにと我われに言いはば何なにとかれらに言いふべきや
〔出エジプト記3章15節〕
15 神󠄃かみまたモーセにいひたまひけるは汝なんぢかくイスラエルの子孫ひと〴〵にいふべし汝なんぢらの先祖󠄃せんぞ等たちの神󠄃かみアブラハムの神󠄃かみイサクの神󠄃かみヤコブの神󠄃かみヱホバわれを汝なんぢらにつかはしたまふと是これは永遠󠄄とこしなへにわが名なとなり世々よゝにわが誌しるしとなるべし
〔出エジプト記6章3節〕
3 我われ全󠄃能ぜんのうの神󠄃かみといひてアブラハム、イサク、ヤコブに顯あらはれたり然されど我わが名なのヱホバの事ことは彼等かれらしらざりき
〔出エジプト記6章6節〕
6 故ゆゑにイスラエルの子孫ひと〴〵に言いへ我われはヱホバなり我われ汝なんぢらをエジプト人びとの重負󠄅おもにの下したより携出ひきいだし其その使󠄃役はたらきをまぬかれしめ又󠄂また腕うでをのべ大おほいなる罰ばつをほどこして汝等なんぢらを贖あがなはん
〔詩篇83章18節〕
18 然さらばかれらはヱホバてふ名なをもちたまふ汝なんぢのみ全󠄃地ぜんちをしろしめす至上者󠄃いとたかきものなることを知しるべし
〔イザヤ書42章8節〕
8 われはヱホバなり是これわが名ななり 我われはわが榮光えいくわうをほかの者󠄃ものにあたへず わがほまれを偶像󠄃ぐうざうにあたへざるなり

前に戻る 【出エジプト記15章4節】

彼かれパロの戰車いくさぐるまとその軍勢ぐんぜいを海󠄃うみに投なげすてたまふパロの勝󠄃すぐれたる軍長かしら等たちは紅海󠄃こうかいに沈しづめり
Pharaoh's chariots and his host hath he cast into the sea: his chosen captains also are drowned in the Red sea.


(Whole verse)
〔出エジプト記14章13節~14章28節〕
13 モーセ民たみにいひけるは汝なんぢら懼おそるゝなかれ立たちてヱホバが今日けふ汝等なんぢらのために爲なしたまはんところの救すくひを見みよ汝なんぢらが今日けふ見みたるエジプト人びとをば汝なんぢらかさねて復またこれを見みること絕たえてなかるべきなり~(28) 即すなはち水みづ流ながれ反かへりて戰車いくさぐるまと騎兵きへいを覆󠄄おほひイスラエルの後あとにしたがひて海󠄃うみにいりしパロの軍勢ぐんぜいを悉こと〴〵く覆󠄄おほへり一人ひとりも遺󠄃のこれる者󠄃ものあらざりき
chosen
〔出エジプト記14章7節〕
7 撰えり拔ぬきの戰車いくさぐるま六百兩りやうにエジプトの諸󠄃すべての戰車いくさぐるまおよび其その諸󠄃すべての軍長かしら等たちを率󠄃ひきゐたり

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大水おほみづかれらを掩おほひて彼等かれら石いしのごとくに淵ふちの底そこに下くだる
The depths have covered them: they sank into the bottom as a stone.


depths
〔出エジプト記14章28節〕
28 即すなはち水みづ流ながれ反かへりて戰車いくさぐるまと騎兵きへいを覆󠄄おほひイスラエルの後あとにしたがひて海󠄃うみにいりしパロの軍勢ぐんぜいを悉こと〴〵く覆󠄄おほへり一人ひとりも遺󠄃のこれる者󠄃ものあらざりき
〔エゼキエル書27章34節〕
34 汝なんぢ海󠄃うみに壞やぶれて深ふかき水みづにあらん時ときは汝なんぢの貨物しなもの汝なんぢの乘人しりびとみな陷おちいらん
〔ヨナ書2章2節〕
2 曰いひけるは われ患難󠄄なやみの中うちよりヱホバを呼よびしに彼かれわれこたへたまへり われ陰府よみの腹はらの中なかより呼よばはりしに汝なんぢわが聲こゑを聽きゝたまへり
〔ミカ書7章19節〕
19 ふたゝび顧󠄃かへりみて我われらを憐あはれみ我われらの愆とがを踏ふみつけ我われらの諸󠄃もろ〳〵の罪つみを海󠄃うみの底そこに投なげしづめたまはん
〔マタイ傳18章6節〕
6 然されど我われを信しんずる此この小ちひさき者󠄃ものの一人ひとりを躓つまづかする者󠄃ものは、寧むしろ大おほいなる碾臼ひきうすを頸くびに懸かけられ、海󠄃うみの深處ふかみに沈しづめられんかた益󠄃えきなり。
they
〔ネヘミヤ記9章11節〕
11 汝なんぢはまた彼かれらの前󠄃まへにあたりて海󠄃うみを分󠄃わかち彼かれらをして旱かわける地ちを踏ふみて海󠄃うみの中なかを通󠄃とほらしめ彼かれらを追󠄃おふ者󠄃ものをば石いしを大水おほみづに投なげいるるごとくに淵ふちに投なげいれたまひ
〔エレミヤ記51章63節〕
63 汝なんぢこの書ふみを讀畢よみをはりしとき之これに石いしをむすびつけてユフラテの中うちに投なげいれよ
〔エレミヤ記51章64節〕
64 而しかしていふべしバビロンは我われこれに災菑わざはひをくだすによりて是かくしづみて復またおこらざるべし彼かれらは絕たえはてんと  此こゝまではヱレミヤの言ことばなり
〔ヨハネ黙示録18章21節〕
21 爰こゝに一人ひとりの强つよき御使󠄃みつかひ、大おほいなる碾臼ひきうすのごとき石いしを擡もたげ海󠄃うみに投なげて言いふ『おほいなる都󠄃みやこバビロンは斯かくのごとく烈はげしく擊うち倒たふされて、今いまより後のち、見みえざるべし。

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ヱホバよ汝なんぢの右みぎの手ては力ちからをもて榮光さかえをあらはすヱホバよ汝なんぢの右みぎの手ては敵てきを碎くだく
Thy right hand, O LORD, is become glorious in power: thy right hand, O LORD, hath dashed in pieces the enemy.


dashed
〔詩篇2章9節〕
9 汝なんぢくろがねの杖つゑをもて彼等かれらをうちやぶり陶工すゑつくりのうつはもののごとくに打うち碎くだかんと
〔イザヤ書30章14節〕
14 主しゆこれを破やぶりあだかも陶工すゑものづくりの瓶かめをくだきやぶるがごとくして惜をしみたまはず その碎くだけのなかに爐ろより火ひをとり池いけより水みづをくむほどの一片ひとひらだに見出みいだすことなからん
〔エレミヤ記13章14節〕
14 彼かれらを此これと彼かれと打うちあはせて碎くだかん父󠄃ちゝと子こをも然しかすべしわれ彼かれらを恤めぐまず惜をしまず憐あはれまずして滅ほろぼさん
〔ヨハネ黙示録2章27節〕
27 彼かれは鐵てつの杖つゑをもて之これを治をさめ、土つちの器󠄃うつはを碎くだくが如ごとくならん、我わが父󠄃ちちより我わが受うけたる權威󠄂けんゐのごとし。
right hand
〔出エジプト記15章11節〕
11 ヱホバよ神󠄃かみの中うちに誰たれか汝なんぢに如しくものあらん誰たれか汝なんぢのごとく聖󠄃きよくして榮さかえあり讃たゝふべくして威󠄂ゐありて奇事ふしぎを行おこなふ者󠄃ものあらんや
〔歴代志略上29章11節〕
11 ヱホバよ權勢いきほひと能力ちからと榮光さかえと光輝かがやきと威󠄂光ゐくわうとは汝なんぢに屬ぞくす凡すべて天てんにある者󠄃もの地ちにある者󠄃ものはみな汝なんぢに屬ぞくすヱホバよ國くにもまた汝なんぢに屬ぞくす汝なんぢは萬有󠄃ばんいうの首かしらと崇あがめられたまふ
〔歴代志略上29章12節〕
12 富とみと貴たふときとは共ともに汝なんぢより出いづ汝なんぢは萬有󠄃ばんいうを主宰つかさどりたまふ汝なんぢの手てには權勢いきほひと能力ちからあり汝なんぢの手ては能よく一切すべてをして大おほいたらしめ又󠄂また强つよくならしむるなり
〔詩篇17章7節〕
7 なんぢに依賴よりたのむものを右みぎの手てをもて仇あたするものより救すくひたまふ者󠄃ものよ ねがはくはなんぢの妙たへなる仁慈いつくしみをあらはしたまへ
〔詩篇44章3節〕
3 かれらはおのが劍つるぎによりて國くにをえしにあらず おのが臂かひなによりて勝󠄃かちをえしにあらず 只たゞなんぢの右みぎの手てなんぢの臂かひななんぢの面みかほのひかりによれり 汝なんぢかれらを惠めぐみたまひたればなり
〔詩篇60章5節〕
5 ねがはくは右みぎの手みてをもて救すくひをほどこし われらに答こたへをなして愛いつくしみたまふものに助たすけをえしめたまへ
〔詩篇74章11節〕
11 いかなれば汝なんぢその手みてみぎの手みてをひきたまふや ねがはくは手みてをふところよりいだしてかれらを滅ほろぼしたまへ
〔詩篇77章10節〕
10 斯かゝるときに我われいへらく此こはただわが弱󠄃よわきがゆゑのみいで至上者󠄃いとたかきもののみぎの手みてのもろもろの年としをおもひいでん
〔詩篇89章8節~89章13節〕
8 萬軍ばんぐんの神󠄃かみヱホバよヤハよ汝なんぢのごとく大能たいのうあるものは誰たれぞや なんぢの眞󠄃實まことはなんぢをめぐりたり~(13) なんぢは大能たいのうのみうでをもちたまふ なんぢの手みてはつよく汝なんぢのみぎの手みてはたかし
〔詩篇98章1節〕
1 あたらしき歌うたをヱホバにむかひてうたへ そは妙たへなる事ことをおこなひその右みぎの手みてそのきよき臂かひなをもて 己おのれのために救すくひをなし畢をへたまへり
〔詩篇118章15節〕
15 歡喜よろこびとすくひとの聲こゑはただしきものの幕屋まくやにあり ヱホバのみぎの手みてはいさましき動作はたらきをなしたまふ
〔詩篇118章16節〕
16 ヱホバのみぎの手みてはたかくあがりヱホバの右みぎの手みてはいさましき動作はたらきをなしたまふ
〔イザヤ書51章9節〕
9 さめよ醒さめよヱホバの臂かひなよちからを着きよ さめて古いにしへの時ときむかしの代よにありし如ごとくなれ ラハブをきりころし鱷わにをさしつらぬきたるは汝なんぢにあらずや
〔イザヤ書52章10節〕
10 ヱホバそのきよき手みてをもろもろの國人くにびとの目めのまへにあらはしたまへり 地ちのもろもろの極はてまでもわれらの神󠄃かみのすくひを見みん
〔マタイ傳6章13節〕
13 我われらを嘗試こころみに遇󠄃あはせず、*惡あくより救すくひ出いだしたまへ」[*或は「惡しき者󠄃」と譯す。異本一三の末に「國と威󠄂力と榮光とは、とこしへに汝のものなればなり、アァメン」と云ふ句あり。]

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汝なんぢの大おほいなる榮光さかえをもて汝なんぢは汝なんぢにたち逆󠄃さからふ者󠄃ものを滅ほろぼしたまふ汝なんぢ怒いかりを發はつすれば彼等かれらは藁わらのごとくに焚やきつくさる
And in the greatness of thine excellency thou hast overthrown them that rose up against thee: thou sentest forth thy wrath, which consumed them as stubble.


consumed
〔詩篇59章13節〕
13 忿恚いきどほりをもてかれらをほろぼしたまへ 再ふたゝびながらふることなきまでに彼等かれらをほろぼしたまへ ヤコブのなかに神󠄃かみいまして統治すべをさめたまふことをかれらに知しらしめて地ちの極はてにまでおよぼしたまへ セラ
〔詩篇83章13節〕
13 わが神󠄃かみよかれらをまきあげらるる塵ちりのごとく風かぜのまへの藁わらのごとくならしめたまへ
〔イザヤ書5章24節〕
24 此これによりて火舌ひのしたの刈株かりかぶをくらふがごとく また枯草かれくさの火焰ほのほのなかにおつるがごとく その根ねはくちはてその花はなは塵ちりのごとくに飛とびさらん かれらは萬軍ばんぐんのヱホバの律法おきてをすててイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやのことばを蔑なみしたればなり
〔イザヤ書47章14節〕
14 彼かれらは藁わらのごとくなりて火ひにやかれん おのれの身みをほのほの勢力いきほひよりすくひいだすこと能あたはず その火ひは身みをあたたむべき炭󠄃火すみびにあらず又󠄂またその前󠄃まへにすわるべき火ひにもあらず
〔ナホム書1章10節〕
10 彼等かれらむすびからまれる荊棘いばらのごとくなるとも酒さけに浸󠄃ひたりをるとも乾かわける藁わらのごとくに焚やきつくさるべし
〔マラキ書4章1節〕
1 萬軍ばんぐんのヱホバいひたまふ 視󠄃みよ爐ろのごとくに燒やくる日ひ來きたらん すべて驕傲者󠄃たかぶるものと惡あくをおこなふ者󠄃ものは藁わらのごとくにならん 其そのきたらんとする日ひ彼等かれらを燒やきつくして根ねも枝えだものこらざらしめん
〔マタイ傳3章12節〕
12 手てには箕みを持もちて禾場うちばをきよめ、その麥むぎは倉くらに納󠄃をさめ、殼からは消󠄃きえぬ火ひにて燒やきつくさん』
the greatness
〔出エジプト記9章16節〕
16 抑そも〳〵わが汝なんぢをたてたるは即すなはちなんぢをしてわが權能ちからを見みさしめわが名なを全󠄃地ぜんちに傳つたへんためなり
〔申命記33章26節〕
26 ヱシユルンよ全󠄃能ぜんのうの神󠄃かみのごとき者󠄃ものは外ほかに無なし是これは天てんに乘のりて汝なんぢを助たすけ雲くもに駕のりてその威󠄂光ゐくわうをあらはしたまふ
〔詩篇68章33節〕
33 上古いにしへよりの天てんの天てんにのりたまふ者󠄃ものにむかひてうたへ みよ主しゆはみこゑを發いだしたまふ勢力いきほひある聲みこゑをいだしたまふ
〔詩篇148章13節〕
13 みなヱホバの聖󠄃名みなをほめたたふべし その聖󠄃名みなはたかくして類󠄃たぐひなく そのえいくわうは地ちよりも天てんよりもうへにあればなり
〔イザヤ書5章16節〕
16 されど萬軍ばんぐんのヱホバは公󠄃平󠄃こうへいによりてあがめられ 聖󠄃せいなる神󠄃かみは正義せいぎによりて聖󠄃せいとせられ給たまふべし
〔エレミヤ記10章6節〕
6 ヱホバよ汝なんぢに比たぐふべき者󠄃ものなし汝なんぢは大おほいなり汝なんぢの名なは其その權威󠄂ちからのために大おほいなり
them that
〔イザヤ書37章17節〕
17 ヱホバよ耳みゝをかたむけて聽きゝたまへ ヱホバよ目めをひらきて視󠄃みたまへ セナケリブ使󠄃者󠄃つかひして活いける神󠄃かみをそしらしめし言ことをことごとくききたまへ
〔イザヤ書37章23節〕
23 汝なんぢがそしりかつ罵のゝしれるものは誰たれぞ なんぢが聲こゑをあげ目めをたかく向むけてさからひたるものはたれぞ イスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやならずや
〔イザヤ書37章29節〕
29 なんぢが我われにむかひて怒いかりさけべると汝なんぢがほこれる言ことばとわが耳みゝにいりたれば我われなんぢの鼻はなに環󠄃わをはめ汝なんぢのくちびるに鑣くつわをつけて汝なんぢがきたれる路みちよりかへらしめん
〔イザヤ書37章36節〕
36 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひいできたりアツスリヤの陣營ぢんえいのなかにて十八萬まん五千人せんにんをうちころせり早晨あさつとにおきいでて見みればみな死しにてかばねとなれり
〔イザヤ書37章38節〕
38 一日あるひおのが神󠄃かみニスロクのみやにて禮拜をがみをなし居をりしにその子こアデランメレクとシヤレゼルと劍つるぎをもて彼かれをころし而しかしてアララテの地ちににげゆけり かれが子こエサルハドンつぎて王わうとなりぬ
〔ミカ書4章11節〕
11 今いま許多あまたの國民こくみんあつまりて汝なんぢにおしよせて言いふ 願ねがはくはシオンの汚けがされんことを 我われら目めにシオンを觀みてなぐさまんと
〔ナホム書1章9節~1章12節〕
9 汝なんぢらヱホバに對むかひて何なにを謀はかるや 彼かれ全󠄃まつたく滅ほろぼしたまふべし 患難󠄄なやみかさねて起󠄃おこらじ~(12) ヱホバかく言いひたまふ 彼等かれら全󠄃まつたくしてその數󠄄かず夥多おびただしかるとも必かならず芟かりたふされて皆みな絕たえん 我われ前󠄃さきにはなんぢを苦くるしめたれども重かさねて汝なんぢを苦くるしめじ
〔ゼカリヤ書2章8節〕
8 萬軍ばんぐんのヱホバかく言いひたまふヱホバ汝等なんぢらを擄とらへゆきし國々くに〴〵へ榮光さかえのために我儕われらを遣󠄃つかはしたまふ汝なんぢらを打うつ者󠄃ものは彼かれの目めの珠たまを打うつなればなり
〔ゼカリヤ書14章3節〕
3 その時ときヱホバ出いできたりて其その等らの國人くにびとを攻擊せめうちたまはん在昔むかしその軍陣いくさの日ひに戰たゝかひたまひしごとくなるべし
〔ゼカリヤ書14章8節〕
8 その日ひに活いける水みづヱルサレムより出いでその半󠄃なかばは東ひがしの海󠄃うみにその半󠄃なかばは西にしの海󠄃うみに流ながれん夏なつも冬󠄃ふゆも然しかあるべし
〔使徒行傳9章4節〕
4 かれ地ちに倒たふれて『サウロ、サウロ、何なにぞ我われを迫󠄃害󠄅はくがいするか』といふ聲こゑをきく。

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汝なんぢの鼻はなの息いきによりて水みづ積つみかさなり浪なみ堅かたく立たちて岸きしのごとくに成󠄃なり大水おほみづ海󠄃うみの中うちに凝こる
And with the blast of thy nostrils the waters were gathered together, the floods stood upright as an heap, and the depths were congealed in the heart of the sea.


blast
〔出エジプト記14章21節〕
21 モーセ手てを海󠄃うみの上うへに伸のべければヱホバ終󠄃夜よもすがら强つよき東風ひがしかぜをもて海󠄃うみを退󠄃しりぞかしめ海󠄃うみを陸地くがとなしたまひて水みづ遂󠄅つひに分󠄃わかれたり
〔サムエル後書22章16節〕
16 ヱホバの叱咤せめとその鼻はなの氣吹いぶきの風かぜによりて海󠄃うみの底そこあらはれいで地ちの基もとゐあらはになりぬ
〔ヨブ記4章9節〕
9 みな神󠄃かみの氣吹いぶきによりて滅ほろびその鼻はなの息いきによりて消󠄃きえうす
〔イザヤ書11章4節〕
4 正義せいぎをもて貧󠄃まづしき者󠄃ものをさばき 公󠄃平󠄃こうへいをもて國くにのうちの卑󠄃いやしき者󠄃もののために斷定さだめをなし その口くちの杖つゑをもて國くにをうちその口唇くちびるの氣息いぶきをもて惡人あしきものをころすべし
〔イザヤ書37章7節〕
7 視󠄃みよわれかれが意こゝろをうごかすべければ 一ひとつの風聲うはさをききておのが國くににかへらん かれをその國くににて劍つるぎにたふれしむべし
〔テサロニケ後書2章8節〕
8 斯かくて其そのとき不法ふほふの者󠄃ものあらはれん、而しかして主しゅイエス御口みくちの氣息いきをもて彼かれを殺ころし、降󠄄臨かうりんの輝耀󠄃かゞやきをもて彼かれを亡ほろぼし給たまはん。
the floods
〔出エジプト記14章22節〕
22 イスラエルの子孫ひと〴〵海󠄃うみの中なかの乾かわける所󠄃ところを行ゆくに水みづは彼等かれらの右左みぎひだりに墻かきとなれり
〔詩篇78章13節〕
13 すなはち海󠄃うみをさきてかれらを過󠄃すぎしめ水みづをつみて堆うづたかくしたまへり
〔ハバクク書3章10節〕
10 山々やま〳〵汝なんぢを見みて震ふるひ洪水こうずゐ溢󠄃あふれわたり淵ふち聲こゑを出いだしてその手てを高たかく擧あぐ

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敵あたは言いふ我われ追󠄃おふて追󠄃おひつき掠取物ぶんどりものを分󠄃わかたん我われかれらに因よりてわが心こゝろを飽󠄄あかしめん我われ劍つるぎを拔ぬかんわが手てかれらを亡ほろぼさんと
The enemy said, I will pursue, I will overtake, I will divide the spoil; my lust shall be satisfied upon them; I will draw my sword, my hand shall destroy them.


I will pursue
〔創世記49章27節〕
27 ベニヤミンは物ものを噛かむ狼おほかみなり朝󠄃あしたにその所󠄃掠物えものを啖くらひ夕ゆふべにその所󠄃攫物ぶんどりものをわかたん
〔士師記5章30節〕
30 かれら獲えものしてこれを分󠄃わかたざらんや人ひとごとに一人ひとり二人ふたりの女子をなごを獲えんシセラの獲うるものは彩󠄃いろどれる衣ころもならんその獲うる者󠄃ものは彩󠄃いろどれる衣ころもにして文󠄃繍ぬひを施ほどこせる者󠄃ものならん即すなはち彩󠄃いろどりて兩面ふたおもに文󠄃繍ぬひをほどこせる衣ころもをえてその頸くびにまとはんと
〔列王紀略上19章2節〕
2 イゼベル使󠄃つかひをエリヤに遣󠄃つかはして言いひけるは神󠄃かみ等たち斯かくなし復また重かさねて斯かくなしたまへ我われ必かならず明日あくるひの今いま時分󠄃ごろ汝なんぢの命いのちを彼かの人々ひと〴〵の一人ひとりの生命いのちのごとくせんと
〔列王紀略上20章10節〕
10 ベネハダデ彼かれに言いひつかはしけるは神󠄃かみ等たち我われに斯かくなし亦また重かさねて斯かくなしたまへサマリアの塵ちりは我われに從したがふ諸󠄃すべての民たみの手てに滿みつるに足たらざるべしと
〔イザヤ書10章8節~10章13節〕
8 かれ云いふ わが諸󠄃侯きみたちはみな王わうにあらずや~(13) そは彼かれいへらく われ手ての力ちからと智慧󠄄ちゑとによりて之これをなせり 我われはかしこし 國々くに〴〵の境さかひをのぞき その獲えたるものをうばひ 又󠄂またわれは丈󠄃夫ますらをにしてかの位くらゐに坐ざするものを下おろしたり
〔イザヤ書36章20節〕
20 これらの國くにのもろもろの神󠄃かみのなかに誰たれかその國くにをわが手てよりすくひいだしし者󠄃ものありや さればヱホバも何いかでわが手てよりヱルサレムを救すくひいだし得えんと
〔イザヤ書53章12節〕
12 このゆゑに我われかれをして大おほいなるものとともに物ものをわかち取とらしめん かれは强つよきものとともに掠物えものをわかちとるべし 彼かれはおのが靈魂たましひをかたぶけて死しにいたらしめ愆とがあるものとともに數󠄄かぞへられたればなり 彼かれはおほくの人ひとの罪つみをおひ愆とがあるものの爲ためにとりなしをなせり
〔ハバクク書3章14節〕
14 汝なんぢは彼かれの鎗やりをもてその將帥しやうすゐの首かしらを刺さしとほし給たまふ 彼かれらは我われを散ちらさんとて大風おほかぜのごとくに進󠄃すゝみきたる 彼かれらは貧󠄃まづしき者󠄃ものを密ひそかに呑のみほろぼす事ことをもてその樂たのしみとす
〔ルカ傳11章22節〕
22 然されど更󠄃さらに强つよきもの來きたりて、之これに勝󠄃かつときは、恃たのみとする武具󠄄ぶぐをことごとく奪うばひて、分󠄃捕物ぶんどりものを分󠄃わかたん。
destroy
〔出エジプト記14章5節〕
5 茲こゝに民たみの逃󠄄にげさりたることエジプト王わうに聞きこえければパロとその臣下しんか等ら民たみの事ことにつきて心こゝろを變へんじて言いふ我等われら何などて斯かくイスラエルを去さらしめて我われに事つかへざらしむるがごとき事ことをなしたるやと
〔出エジプト記14章9節〕
9 エジプト人びと等らパロの馬むま、車くるまおよびその騎兵きへいと軍勢ぐんぜい彼等かれらの後あとを追󠄃おふてそのバアルゼポンの前󠄃まへなるピハヒロテの邊󠄎ほとりにて海󠄃うみの傍かたはらに幕まくを張はれるに追󠄃おひつけり

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汝なんぢ氣きを吹ふきたまへば海󠄃うみかれらを覆󠄄おほひて彼等かれらは猛烈はげしき水みづに鉛󠄅なまりのごとくに沈しづめり
Thou didst blow with thy wind, the sea covered them: they sank as lead in the mighty waters.


blow
〔創世記8章1節〕
1 神󠄃かみノアおよび彼かれとともに方舟はこぶねにある諸󠄃すべての生物いきものと諸󠄃すべての家畜かちくを眷念おもひたまひて神󠄃かみ乃すなはち風かぜを地ちの上うへに吹ふかしめたまひければ水みづ減へりたり
〔出エジプト記14章21節〕
21 モーセ手てを海󠄃うみの上うへに伸のべければヱホバ終󠄃夜よもすがら强つよき東風ひがしかぜをもて海󠄃うみを退󠄃しりぞかしめ海󠄃うみを陸地くがとなしたまひて水みづ遂󠄅つひに分󠄃わかれたり
〔詩篇74章13節〕
13 なんぢその力ちからをもて海󠄃うみをわかち水みづのなかなる龍󠄇たつの首かうべをくだき
〔詩篇74章14節〕
14 鰐󠄂わにのかうべをうちくだき野のにすめる民たみにあたへて食󠄃しよくとなしたまへり
〔詩篇135章7節〕
7 ヱホバは地ちのはてより霧きりをのぼらせ 雨あめのために電光いなづまをつくりその庫くらより風かぜをいだしたまふ
〔詩篇147章18節〕
18 ヱホバ聖󠄃言みことばをくだしてこれを消󠄃とかし その風かぜをふかしめたまへばもろもろの水みづはながる
〔イザヤ書11章15節〕
15 ヱホバ、エジプトの海󠄃汊いりうみをからし河かはのうへに手てをふりて熱風あつきかぜをふかせ その河かはをうちて七ななつの小流こがはとなし 履くつをはきて渉わたらしめたまはん
〔エレミヤ記10章13節〕
13 かれ聲こゑをいだせば天てんに衆おほくの水みづありかれ雲くもを地ちの極はてよりいだし電いなびかりと雨あめをおこし風かぜをその府庫くらよりいだす
〔アモス書4章13節〕
13 彼かれは即すなはち山やまを作つくりなし風かぜを作つくり出いだし人ひとの思想おもひの如何いかなるをその人ひとに示しめしまた晨光あけぼのをかへて黑暗󠄃くらやみとなし地ちの高處たかきところを踏ふみむ者󠄃ものなり その名なを萬軍ばんぐんの神󠄃かみヱホバといふ
〔マタイ傳8章27節〕
27 人々ひとびとあやしみて言いふ『こは如何いかなる人ひとぞ、風かぜも海󠄃うみも從したがふとは』
the sea
〔出エジプト記14章28節〕
28 即すなはち水みづ流ながれ反かへりて戰車いくさぐるまと騎兵きへいを覆󠄄おほひイスラエルの後あとにしたがひて海󠄃うみにいりしパロの軍勢ぐんぜいを悉こと〴〵く覆󠄄おほへり一人ひとりも遺󠄃のこれる者󠄃ものあらざりき
〔申命記11章4節〕
4 またヱホバがエジプトの軍勢ぐんぜいとその馬うまとその車くるまとに爲なしたまひし事ことすなはち彼かれらが汝なんぢらの後あとを追󠄃おひきたれる時ときに紅海󠄃こうかいの水みづを彼かれらの上うへに覆󠄄おほひかゝらしめ之これを滅ほろぼして今日こんにちまでその跡あと方かたなからしめし事ことを知しり
they sank
〔出エジプト記15章5節〕
5 大水おほみづかれらを掩おほひて彼等かれら石いしのごとくに淵ふちの底そこに下くだる

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ヱホバよ神󠄃かみの中うちに誰たれか汝なんぢに如しくものあらん誰たれか汝なんぢのごとく聖󠄃きよくして榮さかえあり讃たゝふべくして威󠄂ゐありて奇事ふしぎを行おこなふ者󠄃ものあらんや
Who is like unto thee, O LORD, among the gods? who is like thee, glorious in holiness, fearful in praises, doing wonders?


fearful
〔詩篇66章5節〕
5 來きたりて神󠄃かみのみわざをみよ 人ひとの子輩こらにむかひて作なしたまふことはおそるべきかな
〔詩篇77章14節〕
14 なんぢは奇くすきみわざをなしたまへる神󠄃かみなり もろもろの民たみのあひだにその大能みちからをしめし
〔詩篇89章5節〕
5 ヱホバよもろもろの天てんはなんぢの奇くすしき事跡みわざをほめん なんぢの眞󠄃實まこともまた潔󠄄きよきものの會つどひにてほめらるべし
〔詩篇89章7節〕
7 神󠄃かみはきよきものの公󠄃會こうくわいのなかにて畏かしこむべきものなり その四周󠄃まはりにあるすべての者󠄃ものにまさりて懼おそるべきものなり
〔詩篇90章11節〕
11 誰たれかなんぢの怒いかりのちからを知しらんや たれか汝なんぢをおそるる畏おそれにたくらべて汝なんぢのいきどほりをしらんや
〔詩篇119章120節〕
120 わが肉󠄁體にくたいなんぢを懼おそるるによりてふるふ 我われはなんぢの審判󠄄さばきをおそる
〔イザヤ書64章2節〕
2 火ひの柴しばをもやし火ひの水みづを沸わかすがごとくして降󠄄くだりたまへ かくて名みなをなんぢの敵てきにあらはし もろもろの國くにをなんぢのみまへに戰慄ふるひをののかしめたまへ
〔イザヤ書64章3節〕
3 汝なんぢわれらが逆󠄃料はかりあたはざる懼おそるべき事ことをおこなひ給たまひしときに降󠄄くだりたまへり 山々やま〳〵はその前󠄃まへにふるひうごけり
〔エレミヤ記10章7節〕
7 汝なんぢ萬國ばんこくの王わうたる者󠄃ものよ誰たれか汝なんぢを畏おそれざるべきや汝なんぢを畏おそるるは當然たうぜんなりそは萬國ばんこくのすべての博󠄄士はかせたちのうちにもその諸󠄃國くに〴〵のうちにも汝なんぢに比たぐふべき者󠄃ものなければなり
〔ルカ傳12章5節〕
5 懼おそるべきものを汝なんぢらに示しめさん。殺ころしたる後のちゲヘナに投なげ入いるる權威󠄂けんゐある者󠄃ものを懼おそれよ。われ汝なんぢらに吿つぐ、げに之これを懼おそれよ。
〔ヘブル書12章28節〕
28 この故ゆゑに我われらは震ふるはれぬ國くにを受うけたれば、感謝󠄃かんしゃして恭敬うやうやしきと畏懼おそれとをもて御心みこゝろにかなふ奉仕つとめを神󠄃かみになすべし。
〔ヘブル書12章29節〕
29 我われらの神󠄃かみは燒やき盡つくす火ひなればなり。
〔ヨハネ黙示録15章4節〕
4 主しゅよ、たれか汝なんぢを畏おそれざる、誰たれか御名みなを尊󠄅たふとばざる、汝なんぢのみ聖󠄃せいなり、諸󠄃種もろもろの國人くにびときたりて御前󠄃みまへに拜はいせん。なんぢの審判󠄄さばきは旣󠄁すでに現あらはれたればなり』
〔ヨハネ黙示録19章1節~19章6節〕
1 この後のちわれ天てんに大おほいなる群衆ぐんじゅうの大聲おほごゑのごとき者󠄃ものありて、斯かく言いふを聞きけり。曰いはく 『ハレルヤ、救すくひと榮光えいくわうと權力ちからとは、我われらの神󠄃かみのものなり。~(6) われ大おほいなる群衆ぐんじゅうの聲こゑおほくの水みづの音󠄃おとのごとく、烈はげしき雷霆いかづちの聲こゑの如ごときものを聞きけり。曰いはく 『ハレルヤ、全󠄃能ぜんのうの主しゅ、われらの神󠄃かみは統治すべしらすなり、
glorious
〔レビ記19章2節〕
2 汝なんぢイスラエルの子孫ひと〴〵の全󠄃ぜん會衆くわいしうに吿つげてこれに言いへ汝等なんぢら宜よろしく聖󠄃きよくあるべし其そは我われヱホバ汝なんぢらの神󠄃かみ聖󠄃きよくあればなり
〔詩篇89章18節〕
18 そはわれらの盾たてはヱホバに屬つきわれらの王わうはイスラエルの聖󠄃者󠄃せいじやにつけり
〔詩篇145章17節〕
17 ヱホバはそのすべての途󠄃みちにただしく そのすべての作爲みわざにめぐみふかし
〔イザヤ書6章3節〕
3 たがひに呼よびいひけるは聖󠄃せいなるかな聖󠄃せいなるかな聖󠄃せいなるかな萬軍ばんぐんのヱホバ その榮光えいくわうは全󠄃地ぜんちにみつ
〔イザヤ書30章11節〕
11 なんぢら大道󠄃おほぢをさり逕みちをはなれ われらが前󠄃まへにイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやをあらしむるなかれと
〔イザヤ書57章15節〕
15 至高いとたかく至上いとうへなる永遠󠄄とこしへにすめるもの聖󠄃者󠄃せいしやとなづくるもの如此かくいひ給たまふ 我われはたかき所󠄃ところきよき所󠄃ところにすみ 亦またこころ碎くだけてへりくだる者󠄃ものとともにすみ 謙󠄃へりくだるものの靈れいをいかし碎くだけたるものの心こゝろをいかす
〔ペテロ前書1章15節〕
15 汝なんぢらを召めし給たまひし聖󠄃者󠄃しゃうじゃに效ならひて、自みづから凡すべての行狀ぎゃうじゃうに潔󠄄きよかれ。
〔ペテロ前書1章16節〕
16 錄しるして『われ聖󠄃せいなれば、汝なんぢらも聖󠄃せいなるべし』とあればなり。
〔ヨハネ黙示録4章8節〕
8 この四よつの活物いきものおのおの六むつの翼󠄅つばさあり、翼󠄅つばさの內うちも外そとも數󠄄々かずかずの目めにて滿みちたり、日ひるも夜よるも絕間たえまなく言いふ、 『聖󠄃せいなるかな、聖󠄃せいなるかな、聖󠄃せいなるかな、 昔むかし在いまし、今いま在いまし、後のち來きたりたまふ主しゅたる全󠄃能ぜんのうの神󠄃かみ』
gods
無し
like unto thee
〔申命記3章24節〕
24 主しゆヱホバよ汝なんぢは汝なんぢの大おほいなる事ことと汝なんぢの强つよき手てを僕しもべに見しめすことを始はじめたまへり天てんにても地ちにても何いづれの神󠄃かみか能よくなんぢの如ごとき事業わざを爲なし汝なんぢのごとき能力ちからを有󠄃もたんや
〔申命記33章26節〕
26 ヱシユルンよ全󠄃能ぜんのうの神󠄃かみのごとき者󠄃ものは外ほかに無なし是これは天てんに乘のりて汝なんぢを助たすけ雲くもに駕のりてその威󠄂光ゐくわうをあらはしたまふ
〔サムエル前書2章2節〕
2 ヱホバのごとく聖󠄃きよき者󠄃ものはあらず其そは汝なんぢの外ほかに有󠄃ある者󠄃ものなければなり又󠄂またわれらの神󠄃かみのごとき磐いははあることなし
〔サムエル後書7章22節〕
22 故ゆゑに神󠄃かみヱホバよ爾なんぢは大おほいなり其そは我われらが凡すべて耳みゝに聞きける所󠄃ところに依よれば汝なんぢの如ごとき者󠄃ものなくまた汝なんぢの外ほかに神󠄃かみなければなり
〔列王紀略上8章23節〕
23 言いひけるはイスラエルの神󠄃かみヱホバよ上うへの天てんにも下したの地ちにも汝なんぢの如ごとき神󠄃かみなし汝なんぢは契󠄅約けいやくを持たもちたまひ心こゝろを全󠄃まつたうして汝なんぢのまへに步あゆむところの汝なんぢの僕しもべ等らに恩惠めぐみを施ほどこしたまふ
〔詩篇35章10節〕
10 わがすべての骨ほねはいはん ヱホバよ汝なんぢはくるしむものを之これにまさりて力ちからつよきものより並またくるしむもの貧󠄃まづしきものを掠かすめうばふ者󠄃ものよりたすけいだし給たまふ 誰たれかなんぢに比たぐふべき者󠄃ものあらんと
〔詩篇77章19節〕
19 なんぢの大道󠄃おほぢは海󠄃うみのなかにあり なんぢの徑みちはおほみづの中なかにあり なんぢの蹤跡みあとはたづねがたかりき
〔詩篇86章8節〕
8 主しゆよもろもろの神󠄃かみのなかに汝なんぢにひとしきものはなく汝なんぢのみわざに侔ひとしきものはなし
〔詩篇89章6節~89章8節〕
6 蒼天おほぞらにてたれかヱホバに類󠄃たぐふものあらんや 神󠄃かみの子このなかに誰たれかヱホバのごとき者󠄃ものあらんや~(8) 萬軍ばんぐんの神󠄃かみヱホバよヤハよ汝なんぢのごとく大能たいのうあるものは誰たれぞや なんぢの眞󠄃實まことはなんぢをめぐりたり
〔イザヤ書40章18節〕
18 然さればなんぢら誰たれをもて神󠄃かみにくらべ いかなる肖󠄃像󠄃かたちをもて神󠄃かみにたぐふか
〔イザヤ書40章25節〕
25 聖󠄃者󠄃せいしやいひ給たまはく さらばなんぢら誰たれをもて我われにくらべ我われにたぐふか
〔エレミヤ記10章6節〕
6 ヱホバよ汝なんぢに比たぐふべき者󠄃ものなし汝なんぢは大おほいなり汝なんぢの名なは其その權威󠄂ちからのために大おほいなり
〔エレミヤ記10章16節〕
16 ヤコブの分󠄃ぶんは是かくのごとくならず彼かれは萬物ばんもつの造󠄃化主つくりぬしなりイスラエルはその產業さんげふの杖つゑなりその名なは萬軍ばんぐんのヱホバといふなり
〔エレミヤ記49章19節〕
19 視󠄃みよ敵てき獅子しゝのヨルダンの叢くさむらより上のぼるがごとく堅かたき宅すまひに攻せめきたらんわれ直たゞちに彼かれを其處そこより逐󠄃奔おひはしらせわが選󠄄えらみたる者󠄃ものをその上うへに立たてん誰たれか我われのごとき者󠄃ものあらん誰たれか我わが爲ために時期ときを定さだめんや孰いづれの牧者󠄃ぼくしやか我わが前󠄃まへにたつことをえん

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汝なんぢその右みぎの手てを伸のべたまへば地ちかれらを呑のむ
Thou stretchedst out thy right hand, the earth swallowed them.


stretchedst
〔出エジプト記15章6節〕
6 ヱホバよ汝なんぢの右みぎの手ては力ちからをもて榮光さかえをあらはすヱホバよ汝なんぢの右みぎの手ては敵てきを碎くだく

前に戻る 【出エジプト記15章13節】

汝なんぢはその贖あがなひし民たみを恩惠めぐみをもて導󠄃みちびき汝なんぢの力ちからをもて彼等かれらを汝なんぢの聖󠄃きよき居所󠄃すみかに引ひきたまふ
Thou in thy mercy hast led forth the people which thou hast redeemed: thou hast guided them in thy strength unto thy holy habitation.


Thou
〔創世記19章16節〕
16 然しかるに彼かれ遲󠄃延󠄅ためらひしかば二人ふたり其その手てと其その妻つまの手てと其その二人ふたりの女むすめの手てを執とりて之これを導󠄃みちびき出いだし邑まちの外そとに置おけりヱホバ斯かく彼かれに仁慈あはれみを加くはへたまふ
〔エペソ書2章4節〕
4 されど神󠄃かみは憐憫あはれみに富とみ給たまふが故ゆゑに我われらを愛あいする大おほいなる愛あいをもて、
guided
〔ペテロ前書1章5節〕
5 汝なんぢらは終󠄃をはりのときに顯あらはれんとて備そなはりたる救すくひを得えんために、信仰しんかうによりて神󠄃かみの力ちからに護まもらるるなり。
holy
〔詩篇78章54節〕
54 神󠄃かみはその聖󠄃所󠄃せいじよのさかひ その右みぎの手てにて購󠄄かひたまへるこの山やまに彼かれらを携たづさへたまへり
led
〔詩篇77章14節〕
14 なんぢは奇くすきみわざをなしたまへる神󠄃かみなり もろもろの民たみのあひだにその大能みちからをしめし
〔詩篇77章15節〕
15 その臂かひなをもてヤコブ、ヨセフの子輩こらなんぢの民たみをあがなひたまへり セラ
〔詩篇77章20節〕
20 なんぢその民たみをモーセとアロンとの手てによりて羊ひつじの群むれのごとくみちびきたまへり
〔詩篇78章52節〕
52 されどおのれの民たみを羊ひつじのごとくに引ひきいだし かれらを曠野あらのにてけだものの群むれのごとくにみちびき
〔詩篇78章53節〕
53 かれらをともなひておそれなく安やすけからしめ給たまへり されど海󠄃うみはかれらの仇あたをおほへり
〔詩篇80章1節〕
1 イスラエルの牧者󠄃ぼくしゃよひつじの群むれのごとくヨセフを導󠄃みちびきたまものよ 耳みゝをかたぶけたまへ ケルビムのうへに坐ざしたまふものよ 光ひかりをはなちたまへ
〔詩篇106章9節〕
9 また紅海󠄃こうかいを叱咤しつたしたまひたれば乾かわきたり かくて民たみをみちびきて野のをゆくがごとくに淵ふちをすぎしめ
〔イザヤ書63章12節〕
12 榮光えいくわうのかひなをモーセの右みぎにゆかしめ 彼等かれらのまへに水みづをさきて自みづからとこしへの名なをつくり
〔イザヤ書63章13節〕
13 彼等かれらをみちびきて馬むまの野のをはしるがごとく躓つまづかで淵ふちをすぎしめたりし者󠄃ものはいづこに在ありや
〔エレミヤ記2章6節〕
6 かれらは我儕われらをエジプトの地ちより導󠄃みちびきいだし曠野あらのなる岩穴󠄄あなある荒あれたる地ち 旱かはきたる死しの蔭かげの地ち 人ひとの過󠄃すぎざる地ち 人ひとの住󠄃すまはざる地ちを通󠄃とほらしめしヱホバはいづこにあるといはざりき

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國々くに〴〵の民たみ聞きゝて慄ふるへペリシテに住󠄃すむ者󠄃もの畏懼おそれを懷いだく
The people shall hear, and be afraid: sorrow shall take hold on the inhabitants of Palestina.


hear
〔民數紀略14章14節〕
14 また之これをこの地ちに住󠄃すめる民たみに吿つげたりまた彼等かれらは汝なんぢヱホバがこの民たみの中うちに在いまし汝なんぢヱホバが明あきらかにこれに顯あらはれたまふことを聞ききまたその上うへに汝なんぢの雲くもをりて汝なんぢが晝ひるは雲くもの柱󠄃はしらの中うちにあり夜よるは火ひの柱󠄃はしらの中うちにありて之これが前󠄃まへに行ゆきたまふを聞きけり
〔民數紀略22章5節〕
5 彼かれすなはち使󠄃者󠄃つかひをペトルに遣󠄃つかはしてベオルの子こバラムを招まねかしめんとすペトルはバラムの本國くににありて河かはの邊󠄎ほとりに立たてりその之これを招まねかしむる言ことばに云いはく茲こゝにエジプトより出いで來きし民たみあり地ちの面おもてを蓋おほふて我われの前󠄃まへにをる
〔申命記2章4節〕
4 汝なんぢまた民たみに命めいじて言いへ汝なんぢらはセイルに住󠄃すめるヱサウの子孫しそんなる汝なんぢらの兄弟きやうだいの境界さかひを通󠄃とほらんとす彼かれらはなんぢらを懼おそれん汝なんぢら深ふかく自みづから謹󠄄つゝしむべし
〔申命記2章5節〕
5 彼かれらを攻せむる勿なかれ彼かれらの地ちは足あしの跖うらに踐ふむほどをも汝なんぢらに與あたへじ其そは我われセイル山やまをエサウにあたへて產業さんげふとなさしめたればなり
〔ヨシュア記2章9節〕
9 これに言いひけるはヱホバこの地ちを汝なんぢらに賜たまへり我われらは甚いたく汝なんぢらを懼おそる此この地ちの民たみ盡こと〴〵く汝なんぢらの前󠄃まへに消󠄃亡きえうせん我われこの事ことを知しる
〔ヨシュア記2章10節〕
10 其そは汝なんぢらがエジプトより出いで來きし時ときヱホバなんぢらの前󠄃まへにて紅海󠄃こうかいの水みづを乾ほしたまひし事ことおよび汝なんぢらがヨルダンの彼旁かなたにありしアモリ人びとの二箇ふたりの王わうシホンとオグとになしゝこと即すなはちことごとく之これを滅ほろぼしたりし事ことを我われら聞きゝたればなり
〔ヨシュア記9章24節〕
24 彼かれらヨシユアに應こたへて言いひけるは僕しもべ等どもはなんぢの神󠄃かみヱホバその僕しもべモーセに此この地ちをことごとく汝なんぢらに與あたへ此この地ちの民たみをことごとく汝なんぢらの前󠄃まへより滅ほろぼし去さることを命めいぜしと明白あきらかに傳つたへ聞きゝたれば汝なんぢらのために生命いのちの危あやふからんことを太いたく懼おそれて斯かくは爲なしけるなり
〔詩篇48章6節〕
6 戰慄をののきはかれらにのぞみ その苦痛くるしみは子こをうまんとする婦󠄃をんなのごとし
of Palestina
〔イザヤ書14章29節〕
29 曰いはく ペリシテの全󠄃地ぜんちよなんぢをうちし杖つゑをれたればとて喜よろこぶなかれ 蛇へびの根ねより蝮まむしいでその果みはとびかける巨󠄃蛇をろちとなるべければなり
〔イザヤ書14章31節〕
31 門もんよなげけ邑まちよさけべ ペリシテよなんぢの全󠄃地ぜんちきえうせたり そはけぶり北きたよりいできたり その軍兵つはものの列つらにおくるるものなし

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エドムの君等きみたち駭おどろきモアブの剛者󠄃つよきもの戰慄をのゝくカナンに住󠄃すめる者󠄃ものみな消󠄃きえうせん
Then the dukes of Edom shall be amazed; the mighty men of Moab, trembling shall take hold upon them; all the inhabitants of Canaan shall melt away.


Moab
〔民數紀略22章3節~22章5節〕
3 是こゝにおいてモアブ人びと大おほいにイスラエルの民たみを懼おそる是これその數󠄄かず多おほきに因よりてなりモアブ人びとかくイスラエルの子孫ひと〴〵のために心こゝろをなやましたれば~(5) 彼かれすなはち使󠄃者󠄃つかひをペトルに遣󠄃つかはしてベオルの子こバラムを招まねかしめんとすペトルはバラムの本國くににありて河かはの邊󠄎ほとりに立たてりその之これを招まねかしむる言ことばに云いはく茲こゝにエジプトより出いで來きし民たみあり地ちの面おもてを蓋おほふて我われの前󠄃まへにをる
〔ハバクク書3章7節〕
7 我われ觀みるにクシヤンの天てん幕まくは艱難󠄄なやみに罹かゝりミデアンの地ちの幃󠄃幕ゐばくは震ふるふ
all the
〔ヨシュア記2章11節〕
11 我われら之これを聞きくや心こゝろ怯おぢけなんぢらの故ゆゑによりて人ひとの魂たましひきえうせたり汝なんぢらの神󠄃かみヱホバは上うへの天てんにも下したの地ちにも神󠄃かみたるなり
〔ヨシュア記5章1節〕
1 ヨルダンの彼旁かなたに居をるアモリ人びとの諸󠄃もろ〳〵の王わうおよび海󠄃邊󠄎うみべに居をるカナン人びとの諸󠄃もろ〳〵の王わうはヱホバ、ヨルダンの水みづをイスラエルの人々ひと〴〵の前󠄃まへに乾涸ほしからして我われらを濟わたらせたまひしと聞ききイスラエルの人々ひと〴〵の事ことによりて神󠄃魂たましひ消󠄃きえ心こゝろも心こゝろならざりき
dukes
〔創世記36章40節〕
40 エサウよりいでたる侯こうの名なはその宗族やからと居處ところと名なに循したがひていへば左さのごとしテムナ侯こうアルワ侯こうエテテ侯こう
〔民數紀略20章14節~20章21節〕
14 茲こゝにモーセ、カデシより使󠄃者󠄃つかひをエドムの王わうに遣󠄃つかはして言いひけるは汝なんぢの兄弟きやうだいイスラエルかく言いふ汝なんぢはわれらが遭󠄃あひし諸󠄃もろ〳〵の艱難󠄄かんなんを知しる~(21) エドムかくイスラエルにその境さかひの中うちを通󠄃過󠄃とほることを容ゆるさゞりければイスラエルは他ほかにむかひて去されり
〔申命記2章4節〕
4 汝なんぢまた民たみに命めいじて言いへ汝なんぢらはセイルに住󠄃すめるヱサウの子孫しそんなる汝なんぢらの兄弟きやうだいの境界さかひを通󠄃とほらんとす彼かれらはなんぢらを懼おそれん汝なんぢら深ふかく自みづから謹󠄄つゝしむべし
〔歴代志略上1章51節~1章54節〕
51 ハダデも薨しにたり  エドムの諸󠄃侯しよこうは左さのごとし、テムナ侯こうアルヤ侯こうヱテテ侯こう~(54) マグデエル侯こうイラム侯こうエドムの諸󠄃侯しよこうは是かくのごとし
melt
〔申命記20章8節〕
8 有󠄃司つかさ等たちなほまた民たみに吿つげて言いふべし誰たれか懼おそれて心こゝろに臆おくする者󠄃ものあるかその人ひとは家いへに歸かへりゆくべし恐おそらくはその兄弟きやうだいたちの心こゝろこれが心こゝろのごとく挫くじけんと
〔ヨシュア記2章9節〕
9 これに言いひけるはヱホバこの地ちを汝なんぢらに賜たまへり我われらは甚いたく汝なんぢらを懼おそる此この地ちの民たみ盡こと〴〵く汝なんぢらの前󠄃まへに消󠄃亡きえうせん我われこの事ことを知しる
〔ヨシュア記14章8節〕
8 我われとともに上のぼり往󠄃ゆかしわが兄弟きやうだい等たちは民たみの心こゝろを挫くじくことを爲なしたりしが我われは全󠄃まつたく我わが神󠄃かみヱホバに從したがへり
〔サムエル前書14章16節〕
16 ベニヤミンのギベアにあるサウルの戌卒ものみ望󠄇のぞみ見みしに視󠄃みよペリシテ人びとの群衆ぐんしうくづれて此彼ここかしこにちらばる
〔サムエル後書17章10節〕
10 しからば獅子しゝの心こゝろのごとき心こゝろある勇󠄃猛たけき夫ひとといふとも全󠄃まつたく挫碎くぢけん其そはイスラエル皆みな爾なんぢの父󠄃ちゝの勇󠄃士ゆうしにして彼かれとともにある者󠄃ものの勇󠄃猛たけき人ひとなるをしればなり
〔詩篇68章2節〕
2 煙󠄃けぶりのおひやらるるごとくかれらを驅逐󠄃おひやりたまへ 惡あしきものは火ひのまへに蝋らふのとくるごとく 神󠄃かみのみまへにてほろぶべし
〔イザヤ書13章7節〕
7 この故ゆゑにすべての手てはたれ凡すべての人ひとのこころは消󠄃きえゆかん
〔イザヤ書19章1節〕
1 エジプトにかかる重負󠄅おもにのよげん いはく  ヱホバははやき雲くもにのりてエジプトに來きたりたまふ エジプトのもろもろの偶像󠄃ぐうざうはその前󠄃みまへにふるひをののき エジプト人びとのこころはその衷うちにて消󠄃きえゆかん
〔エゼキエル書21章7節〕
7 人ひと汝なんぢに何などて歎なげくやと言いはば汝なんぢ言いふべし來きたるところの風聞うはさのためなり心こゝろみな鎔とけ手てみな痿なえ魂たましひみな弱󠄃よわり膝ひざみな水みづとならん視󠄃みよ事こといたれりかならず成󠄃ならん主しゆヱホバこれを言いふ
〔ナホム書2章10節〕
10 滅亡ほろびうせたり 空󠄃虛むなしくなれり 荒果あれはてたり 心こゝろは消󠄃きえ膝ひざは慄ふるひ腰󠄃こしには凡すべて劇はげしき痛いたみあり 面かほはみな色いろを失うしなふ

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畏懼おそれと戰慄をのゝきかれらに及およぶ汝なんぢの腕うでの大おほいなるがために彼かれらは石いしのごとくに默然もくねんたりヱホバよ汝なんぢの民たみの通󠄃とほり過󠄃すぐるまで汝なんぢの買かひたまひし民たみの通󠄃とほり過󠄃すぐるまで然しかるべし
Fear and dread shall fall upon them; by the greatness of thine arm they shall be as still as a stone; till thy people pass over, O LORD, till the people pass over, which thou hast purchased.


dread
〔申命記2章25節〕
25 今日けふ我われ一いつ天てん下かの國人くにびとに汝なんぢを畏おぢ汝なんぢを懼おそれしめん彼かれらは汝なんぢの名聲きこえを聞きゝて慄ふるひ汝なんぢの爲ために心こゝろを苦くるしめんと
〔申命記11章25節〕
25 汝なんぢらの前󠄃まへに立たつことを得うる人ひとあらじ汝なんぢらの神󠄃かみヱホバ汝なんぢらが踏ふみいるところの地ちの人々ひと〴〵をして汝なんぢらを怖おぢ汝なんぢらを畏おそれしめたまふこと其その甞かつて汝なんぢらに言いひたまひし如ごとくならん
〔ヨシュア記2章9節〕
9 これに言いひけるはヱホバこの地ちを汝なんぢらに賜たまへり我われらは甚いたく汝なんぢらを懼おそる此この地ちの民たみ盡こと〴〵く汝なんぢらの前󠄃まへに消󠄃亡きえうせん我われこの事ことを知しる
still
〔出エジプト記11章7節〕
7 然されどイスラエルの子孫ひと〴〵にむかひては犬いぬもその舌したをうごかさじ人ひとにむかひても獸畜けものにむかひても然しかり汝等なんぢらこれによりてヱホバがエジプト人びととイスラエルのあひだに區別わかちをなしたまふを知しるべし
〔サムエル前書2章9節〕
9 ヱホバ其その聖󠄃徒せいとの足あしを守まもりたまはん惡あしき者󠄃ものは黑暗󠄃くらやみにありて默もだすべし其そは人ひと力ちからをもて勝󠄃かつべからざればなり
〔サムエル前書25章37節〕
37 朝󠄃あさにいたりナバルの酒さけのさめたる時とき妻つまかれに是等これらの事ことをつげたるに彼かれの心こゝろそのうちに死しゝて其その身み石いしのごとくなりぬ
which thou
〔出エジプト記19章5節〕
5 然されば汝等なんぢらもし善よく我わが言ことばを聽ききわが契󠄅約けいやくを守まもらば汝等なんぢらは諸󠄃もろ〳〵の民たみに愈󠄃まさりてわが寳たからとなるべし全󠄃地ぜんちはわが所󠄃有󠄃ものなればなり
〔出エジプト記19章6節〕
6 汝等なんぢらは我われに對たいして祭司さいしの國くにとなり聖󠄃きよき民たみとなるべし是等これらの言語ことばを汝なんぢイスラエルの子孫ひと〴〵に吿つぐべし
〔申命記32章6節〕
6 愚おろかにして智慧󠄄ちゑなき民たみよ汝なんぢらがヱホバに報むくゆること是かくのごとくなるかヱホバは汝なんぢの父󠄃ちちにして汝なんぢを贖あがなひまた汝なんぢを造󠄃つくり汝なんぢを建󠄄たてたまはずや
〔申命記32章9節〕
9 ヱホバの分󠄃ぶんはその民たみにしてヤユブはその產業もちものたり
〔サムエル後書7章23節〕
23 地ちの何いづれの國くにか汝なんぢの民たみイスラエルの如ごとくなる其そは神󠄃かみゆきてかれらを贖あがなひ己おのれの民たみとなして大おほいなる名なを得えたまひまた彼かれらの爲ために大おほいなる畏おそるべき事ことを爲なしたまへばなり即すなはち汝なんぢがエジプトより贖あがなひ取とりたまひし民たみの前󠄃まへより國々くに〴〵の人ひとと其その諸󠄃もろ〳〵神󠄃かみを逐󠄃おひ拂はらひたまへり
〔詩篇74章2節〕
2 ねがはくは往󠄃昔むかしなんぢが買かひ求もとめたまへる公󠄃會こうくわいゆづりの支󠄂派󠄄やからとなさんとて贖あがなひたまへるものを思おもひいでたまへ又󠄂またなんぢが住󠄃すみたまふシオンの山やまをおもひいで給たまへ
〔イザヤ書43章1節~43章3節〕
1 ヤコブよなんぢを創造󠄃さうざうせるヱホバいま如此かくいひ給たまふ イスラエルよ汝なんぢをつくれるもの今いまかく言いひ給たまふ おそるるなかれ我われなんぢを贖あがなへり 我われなんぢの名なをよべり汝なんぢはわが有󠄃ものなり~(3) 我われはヱホバなんぢの神󠄃かみイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしや なんぢの救すくひ主ぬしなり われエジプトを予あたえてなんぢの贖あがなひ代しろとなし エテオピアとセバとをなんぢに代かふ
〔イザヤ書51章10節〕
10 海󠄃うみをかわかし大おほいなる淵ふちの水みづをかわかし また海󠄃うみのふかきところを贖あがなはれたる人ひとのすぐべき路みちとなししは汝なんぢにあらずや
〔エレミヤ記31章11節〕
11 すなはちヱホバ、ヤコブを贖あがなひ彼等かれらよりも强つよき者󠄃ものの手てよりかれを救出すくひいだしたまへり
〔使徒行傳20章28節〕
28 汝なんぢ等らみづから心こゝろせよ、又󠄂またすべての群むれに心こゝろせよ、聖󠄃せい靈れいは汝なんぢ等らを群むれのなかに立たてて監督かんとくとなし、神󠄃かみの己おのれの血ちをもて買かひ給たまひし敎會けうくわいを牧ぼくせしめ給たまふ。
〔テトス書2章14節〕
14 キリストは我等われらのために己おのれを與あたへたまへり。是これわれらを諸󠄃般もろもろの不法ふはふより贖あがなひ出いだして、善よき業わざに熱心ねっしんなる特選󠄄とくせんの民たみを己おのがために潔󠄄きよめんとてなり。
〔ペテロ前書2章9節〕
9 されど汝なんぢらは選󠄄えらばれたる族やから、王わうなる祭司さいし・潔󠄄きよき國人くにびと・神󠄃かみに屬つける民たみなり、これ汝なんぢらを暗󠄃黑くらきより召めして、己おのれの妙たへなる光ひかりに入いれ給たまひし者󠄃ものの譽ほまれを顯あらはさせん爲ためなり。
〔ペテロ後書2章1節〕
1 されど民たみのうちに僞にせ預言者󠄃よげんしゃおこりき、その如ごとく汝なんぢらの中うちにも僞にせ敎師けうしあらん。彼かれらは滅亡ほろびにいたる異端いたんを持もち入いれ、己おのれらを買かひ給たまひし主しゅをさへ否いなみて速󠄃すみやかなる滅亡ほろびを自みづから招まねくなり。

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汝なんぢ民たみを導󠄃みちびきてこれを汝なんぢの產業さんげふの山やまに植うゑたまはんヱホバよ是これすなはち汝なんぢの居所󠄃すみかとせんとて汝なんぢの設まうけたまひし者󠄃ものなり主しゆよ是これ汝なんぢの手ての建󠄄たてたる聖󠄃所󠄃きよきところなり
Thou shalt bring them in, and plant them in the mountain of thine inheritance, in the place, O LORD, which thou hast made for thee to dwell in, in the Sanctuary, O Lord, which thy hands have established.


mountain
〔詩篇78章54節〕
54 神󠄃かみはその聖󠄃所󠄃せいじよのさかひ その右みぎの手てにて購󠄄かひたまへるこの山やまに彼かれらを携たづさへたまへり
〔詩篇78章68節〕
68 ユダの族やからそのいつくしみたまふシオンの山やまをえらびたまへり
〔詩篇78章69節〕
69 その聖󠄃所󠄃せいじよを山やまのごとく永遠󠄄とこしへにさだめたまへる地ちのごとくに立たてたまへり
〔エレミヤ記31章23節〕
23 萬軍ばんぐんのヱホバ、イスラエルの神󠄃かみかくいひ給たまふ我われかの俘囚とらはれし者󠄃ものを返󠄄かへさん時とき人々ひと〴〵復またユダの地ちとその邑々まち〳〵に於おいて此言このことばをいはん義ただしき居所󠄃すみかよ聖󠄃きよき山やまよ願ねがはくはヱホバ汝なんぢを祝󠄃めぐみたまへと
plant
〔詩篇44章2節〕
2 なんぢ手みてをもてもろもろの國人くにびとをおひしりぞけ われらの列祖󠄃おやたちをうゑ並またもろもろの民たみをなやましてわれらの列祖󠄃おやたちをはびこらせたまひき
〔詩篇78章54節〕
54 神󠄃かみはその聖󠄃所󠄃せいじよのさかひ その右みぎの手てにて購󠄄かひたまへるこの山やまに彼かれらを携たづさへたまへり
〔詩篇78章55節〕
55 又󠄂またかれらの前󠄃まへにてもろもろの國人くにびとをおもひいだし準繩󠄂はかりなはをもちゐ その地ちをわかちて嗣業ゆづりとなし イスラエルの族やからをかれらの幕屋まくやにすまはせたまへり
〔詩篇80章8節〕
8 なんぢ葡萄ぶだうの樹きをエジプトより携たづさへいだしもろもろの國人くにびとをおひしりぞけて之これをうゑたまへり
〔イザヤ書5章1節~5章4節〕
1 われわが愛あいする者󠄃もののために歌うたをつくり 我わがあいするものの葡萄園ぶだうぞののことをうたはん わが愛あいするものは土つち肥こえたる山やまにひとつの葡萄園ぶだうぞのをもてり~(4) わが葡萄園ぶだうぞのにわれの作なしたるほか何なにのなすべき事ことありや 我われはよきぶだうの結むすぶをのぞみまちしに 何いかなれば野葡萄のぶだうをむすびしや
〔エレミヤ記2章21節〕
21 われ汝なんぢを植うゑて佳よき葡萄ぶだうの樹きとなし全󠄃まつたき眞󠄃まことの種たねとなせしにいかなれば汝なんぢわれに向むかひて異ことなる葡萄ぶだうの樹きの惡あしき枝えだにかはりしや
〔エレミヤ記32章41節〕
41 われ悅よろこびて彼かれらに恩めぐみを施ほどこし心こゝろを盡つくし精󠄃神󠄃せいしんをつくして誠󠄃まことに彼かれらを此この地ちに植うゝべし

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ヱホバは世々よゝ限かぎりなく王わうたるべし
The LORD shall reign for ever and ever.


(Whole verse)
〔詩篇10章16節〕
16 ヱホバはいやとほながに王わうなり もろもろの國民くにびとはほろびて神󠄃かみの國くにより跡あとをたちたり
〔詩篇29章10節〕
10 ヱホバは洪水こうずゐのうへに坐ざしたまへり ヱホバは寳座みくらにざして永遠󠄄とこしへに王わうなり
〔詩篇146章10節〕
10 ヱホバはとこしへに統治すべをさめめたまはん シオンよなんぢの神󠄃かみはよろづ代よまで統治すべをさめたまはん ヱホバをほめたたへよ
〔イザヤ書57章15節〕
15 至高いとたかく至上いとうへなる永遠󠄄とこしへにすめるもの聖󠄃者󠄃せいしやとなづくるもの如此かくいひ給たまふ 我われはたかき所󠄃ところきよき所󠄃ところにすみ 亦またこころ碎くだけてへりくだる者󠄃ものとともにすみ 謙󠄃へりくだるものの靈れいをいかし碎くだけたるものの心こゝろをいかす
〔ダニエル書2章44節〕
44 この王等わうたちの日ひに天てんの神󠄃かみ一ひとつの國くにを建󠄄たてたまはん是これは何時いつまでも滅ほろぶること無なからん此この國くには他ほかの民たみに歸きせず却かへつてこの諸󠄃もろ〳〵の國くにを打うち破やぶりてこれを滅めつせん是これは立たちて永遠󠄄えいゑんにいたらん
〔ダニエル書4章3節〕
3 嗚呼あゝ大おほいなるかなその徴證しるし嗚呼あゝ盛󠄃さかんなるかなその奇蹟ふしぎその國くには永遠󠄄えいゑんの國くにその權けんは世々よゝ限かぎりなし
〔ダニエル書7章14節〕
14 之これに權けんと榮さかえと國くにとを賜たまひて諸󠄃民しよみん諸󠄃族しよぞく諸󠄃音󠄃しよいんをしてこれに事つかへしむその權けんは永遠󠄄えいゑんの權けんにして移うつりさらず又󠄂またその國くには亡ほろぶることなし
〔ダニエル書7章27節〕
27 而しかして國くにと權けんと天下あめがしたの國々くに〴〵の勢力ちからとはみな至高者󠄃いとたかきものの聖󠄃徒せいとたる民たみに歸きせん至高者󠄃いとたかきものの國くには永遠󠄄えいゑんの國くになり諸󠄃國しよこくの者󠄃ものみな彼かれに事つかへかつ順したがはんと
〔マタイ傳6章13節〕
13 我われらを嘗試こころみに遇󠄃あはせず、*惡あくより救すくひ出いだしたまへ」[*或は「惡しき者󠄃」と譯す。異本一三の末に「國と威󠄂力と榮光とは、とこしへに汝のものなればなり、アァメン」と云ふ句あり。]
〔ヨハネ黙示録11章15節~11章17節〕
15 第七だいしちの御使󠄃みつかひラッパを吹ふきしに、天てんに數󠄄多あまたの大おほいなる聲こゑありて『この世よの國くには我われらの主しゅおよび其そのキリストの國くにとなれり。彼かれは世々よゝ限かぎりなく王わうたらん』と言いふ。~(17) 『今いまいまし昔むかしいます主しゅたる全󠄃能ぜんのうの神󠄃かみよ、なんぢの大おほいなる能力ちからを執とりて王わうと成󠄃なり給たまひしことを感謝󠄃かんしゃす。

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斯かくパロの馬うまその車くるまおよび騎兵きへいとともに海󠄃うみにいりしにヱホバ海󠄃うみの水みづを彼等かれらの上うへに流ながれ還󠄃かへらしめたまひしがイスラエルの子孫ひと〴〵は海󠄃うみの中なかにありて旱地かわけるちを通󠄃とほれり
For the horse of Pharaoh went in with his chariots and with his horsemen into the sea, and the LORD brought again the waters of the sea upon them; but the children of Israel went on dry land in the midst of the sea.


brought
〔出エジプト記14章28節〕
28 即すなはち水みづ流ながれ反かへりて戰車いくさぐるまと騎兵きへいを覆󠄄おほひイスラエルの後あとにしたがひて海󠄃うみにいりしパロの軍勢ぐんぜいを悉こと〴〵く覆󠄄おほへり一人ひとりも遺󠄃のこれる者󠄃ものあらざりき
〔出エジプト記14章29節〕
29 然されどイスラエルの子孫ひと〴〵は海󠄃うみの中なかの乾かわける所󠄃ところを步あゆみしが水みづはその右左みぎひだりに墻かきとなれり
〔ヘブル書11章29節〕
29 信仰しんかうに由よりてイスラエル人びとは紅海󠄃こうかいを乾かわける地ちのごとく渡わたりしが、エジプト人びとは然しかせんと試こゝろみて溺おぼれ死しにたり。
horse
〔出エジプト記14章23節〕
23 エジプト人びと等らパロの馬車むまくるま 騎兵きへいみなその後あとにしたがひて海󠄃うみの中なかに入いる
〔箴言21章31節〕
31 戰鬪たたかひの日ひのために馬むまを備そなふ されど勝󠄃利しやうりはヱホバによる

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時ときにアロンの姉あねなる預言者󠄃よげんしやミリアム鼗つづみを手てにとるに婦󠄃をんな等たちみな彼かれにしたがひて出いで鼗つづみをとり且かつ踴をどる
And Miriam the prophetess, the sister of Aaron, took a timbrel in her hand; and all the women went out after her with timbrels and with dances.


a timbrel
無し
all the
〔士師記11章34節〕
34 かくてヱフタ、ミヅパに來きたりておのが家いへにいたるに其その女むすめ鼓つづみを執とり舞まひ踴をどりて之これを出いで迎󠄃むかふ是これ彼かれが獨子ひとりごにて其そのほかには男子をのこもなくまた女子をなごも有󠄃あらざりき
〔士師記21章21節〕
21 若もしシロの女むすめ等ども舞まひをどらんと出いできたらば葡萄園ぶだうばたけより出いでシロの女むすめの中うちより各人おの〳〵妻つまを執とりてベニヤミンの地ちに往󠄃ゆけ
〔サムエル前書18章6節〕
6 衆人ひと〴〵かへりきたれる時ときすなはちダビデ、ペリシテ人びとをころして還󠄃かへれる時とき婦󠄃女をんなイスラエルの邑々まち〳〵よりいできたり鼗つづみと祝󠄃いはひ歌うたと磬けいをもちて歌うたひまひつつサウル王わうを迎󠄃むかふ
〔サムエル後書6章5節〕
5 ダビデおよびイスラエルの全󠄃家ぜんか琴ことと瑟しつと鼗つづみと鈴すゞと鐃鈸ねうはちをもちて力ちからを極きはめ謠うたを歌うたひてヱホバのまへに躍󠄃踴をどれり
〔サムエル後書6章14節〕
14 ダビデ力ちからを極きはめてヱホバの前󠄃まへに踴躍󠄃をどれり時ときにダビデ布ぬののエポデを著󠄄つけ居ゐたり
〔サムエル後書6章16節〕
16 神󠄃かみの櫃はこダビデの城󠄃邑まちにいりし時ときサウルの女むすめミカル窻まどより窺うかゞひてダビデ王わうのヱホバのまへに舞まひ躍󠄃をどるを見み其心そのこころにダビデを蔑視󠄃いやしむ
〔詩篇68章11節〕
11 主しゆみことばを賜たまふ その佳音󠄃おとづれをのぶる婦󠄃女をんなはおほくして群むれをなせり
〔詩篇68章25節〕
25 鼗つづみうつ童女をとめのなかにありて謳うたふものは前󠄃まへにゆき琴ことひくものは後あとにしたがへり
〔詩篇81章2節〕
2 歌うたをうたひ鼓つづみとよき音󠄃ねのことと筝さうとをもちきたれ
〔詩篇149章3節〕
3 かれらをどりつつその聖󠄃名みなをほめたたへ 琴こと鼓つづみにてヱホバをほめうたべし
〔詩篇150章4節〕
4 つづみと蹈舞をどりとをもて神󠄃かみをほめたたへよ 絃簫いとたけをもて神󠄃かみをほめたたへよ
prophetess
〔士師記4章4節〕
4 當時そのころラピドテの妻つまなる預言者󠄃よげんしやデボラ、イスラエルの士師さばきつかさなりき
〔サムエル前書10章5節〕
5 其その後のち汝なんぢ神󠄃かみのギベアにいたらん其處そこにペリシテ人びとの代だい官くわんあり汝なんぢ彼處かしこにゆきて邑まちにいるとき一群ひとくみの預言者󠄃よげんしやの瑟しつと鼗つづみと笛ふえと琴ことを前󠄃まへに執とらせて預言よげんしつつ崇邱たかをかをくだるにあはん
〔列王紀略下22章14節〕
14 是こゝにおいて祭司さいしヒルキヤ、アヒカム、アクボル、シヤパンおよびアサヤ等らシヤルムの妻つまなる女をんな預言者󠄃よげんしやホルダの許もとにいたれりシヤルムはハルハスの子こなるテクワの子こにして衣裳いすやうの室しつを守まもる者󠄃ものなり時ときにホルダはヱルサレムの下邑しもまちに住󠄃すみをる彼等かれらすなはちホルダに物もの語がたりせしかば
〔ルカ傳2章36節〕
36 爰こゝにアセルの族やからパヌエルの娘むすめに、アンナといふ預言者󠄃よげんしゃあり、年としいたく老おゆ。處女をとめのとき、夫をっとに適󠄄ゆきて*七しち年ねんともに居をり、[*或は「七年ともにをりて寡婦󠄃となり今は八十四歳なり」と譯す。]
〔使徒行傳21章9節〕
9 この人ひとに預言よげんする四人よにんの娘むすめありて、處女をとめなりき。
〔コリント前書11章5節〕
5 すべて女をんなは祈󠄃いのりをなし預言よげんをなすとき、頭かしらに物ものを被かぶらぬは、其その頭かしらを辱はづかしむるなり。これ薙髮ていはつと異ことなる事ことなし。
〔コリント前書14章34節〕
34 聖󠄃徒せいとの諸󠄃しょ敎會けうくわいのするごとく、女をんなは敎會けうくわいにて默もくすべし。彼かれらは語かたることを許ゆるされず、律法おきてに云いへるごとく順したがふべき者󠄃ものなり。
sister
〔出エジプト記2章4節〕
4 その姉あね遙はるかに立たちてその如何いかになるかを窺うかゞふ
〔民數紀略12章1節〕
1 モーセはエテオピアの女をんなを娶めとりたりしがそのエテオピアの女をんなを娶めとりしをもてミリアムとアロン、モーセを謗そしれり
〔民數紀略20章1節〕
1 斯かくてイスラエルの子孫ひと〴〵の全󠄃ぜん會衆くわいしう正しやう月󠄃ぐわつにおよびてチンの曠野あらのにいたれり而しかして民たみみなカデシに止とゞまりけるがミリアム其處そこにて死しにたれば之これを其處そこに葬はうむりぬ
〔民數紀略26章59節〕
59 アムラムの妻つまの名なはヨケベデといひてレビの女子むすめなり是これはエジプトにてレビに生うまれし者󠄃ものなりしがアムラムにそひてアロンとモーセおよびその姉妹しまいミリアムを生うめり
〔ミカ書6章4節〕
4 我われはエジプトの國くにより汝なんぢを導󠄃みちびきのぼり奴隸どれいの家いへより汝なんぢを贖あがなひいだしモーセ、アロンおよびミリアムを遣󠄃つかはして汝なんぢに先さきだたしめたり

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ミリアムすなはち彼等かれらに和こたへて言いふ汝等なんぢらヱホバを歌うたひ頌󠄃ほめよ彼かれは高たからかに高たかくいますなり彼かれは馬むまとその乘者󠄃のりてを海󠄃うみに擲なげうちたまへりと
And Miriam answered them, Sing ye to the LORD, for he hath triumphed gloriously; the horse and his rider hath he thrown into the sea.


Sing ye
〔出エジプト記15章1節〕
1 是こゝに於おいてモーセおよびイスラエルの子孫ひと〴〵この歌うたをヱホバに謠うたふ云いはく我われヱホバを歌うたひ頌󠄃ほめん彼かれは高たからかに高たかくいますなり彼かれは馬むまとその乘者󠄃のりてを海󠄃うみになげうちたまへり
〔士師記5章3節〕
3 もろもろの王わうよ聽きけもろもろの伯きみよ耳みゝをかたぶけよ我われはそのヱホバに謳うたはん我われはイスラエルの神󠄃かみヱホバを讚たゝへん
〔イザヤ書5章1節~5章30節〕
1 われわが愛あいする者󠄃もののために歌うたをつくり 我わがあいするものの葡萄園ぶだうぞののことをうたはん わが愛あいするものは土つち肥こえたる山やまにひとつの葡萄園ぶだうぞのをもてり~(30) その日ひかれらが嘯響󠄈なりどよめくこと海󠄃うみのなりどよめくがごとし もし地ちをのぞまば暗󠄃くらきと難󠄄なやみとありて光ひかりは黑雲くろくものなかにくらくなりたるを見みん
〔ヨハネ黙示録5章9節〕
9 斯かくて新あたらしき歌うたを謳うたひて言いふ 『なんぢは卷まき物ものを受うけ、その封印ふういんを解とくに相應ふさはしきなり、汝なんぢは屠󠄃ほふられ、その血ちをもて諸󠄃種もろもろの族やから・國語くにことば・民たみ・國くにの中うちより人々ひとびとを神󠄃かみのために買かひ、
〔ヨハネ黙示録7章10節~7章12節〕
10 大聲おほごゑに呼よばはりて言いふ『救すくひは御座みくらに坐ざしたまふ我われらの神󠄃かみと羔羊こひつじとにこそ在あれ』~(12) 『アァメン、讃美さんび・榮光えいくわう・知慧󠄄ちゑ・感謝󠄃かんしゃ・尊󠄅貴たふとき・能力ちから・勢威󠄂いきほひ、世々よゝ限かぎりなく我われらの神󠄃かみにあれ、アァメン』
〔ヨハネ黙示録14章3節〕
3 かれら新あたらしき歌うたを御座みくらの前󠄃まへおよび四よつの活物いきものと長老ちゃうらう等たちとの前󠄃まへにて歌うたふ。この歌うたは地ちより贖あがなはれたる十四萬じふしまん四千しせん人にんの他ほかは誰たれも學まなびうる者󠄃ものなかりき。
〔ヨハネ黙示録15章3節〕
3 彼かれら神󠄃かみの僕しもべモーセの歌うたと羔羊こひつじの歌うたとを歌うたひて言いふ『主しゅなる全󠄃能ぜんのうの神󠄃かみよ、なんぢの御業みわざは大おほいなるかな、妙たへなるかな、萬國ばんこくの王わうよ、なんぢの道󠄃みちは義ぎなるかな、眞󠄃まことなるかな。
〔ヨハネ黙示録19章1節~19章6節〕
1 この後のちわれ天てんに大おほいなる群衆ぐんじゅうの大聲おほごゑのごとき者󠄃ものありて、斯かく言いふを聞きけり。曰いはく 『ハレルヤ、救すくひと榮光えいくわうと權力ちからとは、我われらの神󠄃かみのものなり。~(6) われ大おほいなる群衆ぐんじゅうの聲こゑおほくの水みづの音󠄃おとのごとく、烈はげしき雷霆いかづちの聲こゑの如ごときものを聞きけり。曰いはく 『ハレルヤ、全󠄃能ぜんのうの主しゅ、われらの神󠄃かみは統治すべしらすなり、
answered
〔サムエル前書18章7節〕
7 婦󠄃人をんな踴躍󠄃をどりつつ相あひこたへて歌うたひけるはサウルは千せんをうち殺ころしダビデは萬まんをうちころすと
〔歴代志略下5章13節〕
13 喇叭らつぱを吹ふく者󠄃ものと謳歌者󠄃うたうたふものとは一人ひとりのごとくに聲こゑを齊ひとしうしてヱホバを讃ほめかつ頌󠄃たゝへたりしが彼かれら喇叭らつぱ鐃鈸ねうはち等などの樂器󠄃がくきをもちて聲こゑをふりたて善よいかなヱホバその矜憫あはれみは世々よゝ限かぎりなしと言いひてヱホバを讃ほめける時ときに雲くもその室いへすなはちヱホバの室いへに充みてり
〔詩篇24章7節~24章10節〕
7 門かどよなんぢらの首かうべをあげよ とこしへの戶とよあがれ 榮光えいくわうの王わういりたまはん~(10) この榮光えいくわうの王わうはたれなるか 萬軍ばんぐんのヱホバ是これぞえいくわうの王わうなる セラ
〔詩篇134章1節~134章3節〕
1 夜間よるヱホバの家いへにたちヱホバに事つかふるもろもろの僕しもべよ ヱホバをほめまつれ~(3) ねがはくはヱホバ天地あめつちをつくりたまへるもの シオンより汝なんぢをめぐみたまはんことを

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斯かくてモーセ紅海󠄃こうかいよりイスラエルを導󠄃みちびきてシユルの曠野あらのにいり曠野あらのに三日みつか步あゆみたりしが水みづを得えざりき
So Moses brought Israel from the Red sea, and they went out into the wilderness of Shur; and they went three days in the wilderness, and found no water.


three days
〔出エジプト記3章18節〕
18 彼等かれらなんぢの言ことばに聽きゝしたがふべし汝なんぢとイスラエルの長老等としよりたちエジプトの王わうの許もとにいたりて之これに言いへヘブル人びとの神󠄃かみヱホバ我われらに臨のぞめり然されば請󠄃こふわれらをして三日みつか程󠄃ほどほど曠野あらのに入いらしめわれらの神󠄃かみヱホバに犧牲いけにへをさゝぐることを得えせしめよと
wilderness of Shur
〔創世記16章7節〕
7 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひ曠野あらのの泉いづみの旁かたはら即すなはちシユルの路みちにある泉いづみの旁かたはらにて彼かれに遭󠄃あひて
〔創世記25章18節〕
18 イシマエルの子等こらはハビラよりエジプトの前󠄃まへなるシユルまでの間あひだに居住󠄃すみてアッスリヤまでにおよべりイシマエルは其そのすべての兄弟きやうだい等たちのまへにすめり
〔サムエル前書15章7節〕
7 サウル、アマレク人びとをうちてハビラよりエジプトの東面まへなるシユルにいたる

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彼かれら遂󠄅つひにメラにいたりしがメラの水みづ苦にがくして飮のむことを得えざりき是こゝをもて其その名なはメラ(苦にがし)と呼よばる
And when they came to Marah, they could not drink of the waters of Marah, for they were bitter: therefore the name of it was called Marah.


Marah
〔民數紀略33章8節〕
8 ピハヒロテの前󠄃まへより出いで立たち海󠄃うみの中なかを通󠄃とほりて曠野あらのにいりエタムの曠野あらのに三日みつか路ぢほど入いりてメラに營えいを張はり
〔ルツ記1章20節〕
20 ナオミかれらにいひけるは我われをナオミ(樂たのし)と呼よぶなかれ マラ(苦くるし)とよぶべし 全󠄃能者󠄃ぜんのうしや痛いたく我われを苦くるしめ給たまひたればなり

前に戻る 【出エジプト記15章24節】

是こゝに於おいて民たみモーセにむかひて呟つぶやき我儕われら何なにを飮のまんかと言いひければ
And the people murmured against Moses, saying, What shall we drink?


(Whole verse)
〔出エジプト記14章11節〕
11 且かつモーセに言いひけるはエジプトに墓はかのあらざるがために汝なんぢわれらをたづさへいだして曠野あらのに死しなしむるや何故なにゆゑに汝なんぢわれらをエジプトより導󠄃みちびき出いだして斯かく我われらに爲なすや
〔出エジプト記16章2節〕
2 其その曠野あらのにおいてイスラエルの全󠄃ぜん會衆くわいしうモーセとアロンに向むかひて呟つぶやけり
〔出エジプト記17章3節〕
3 彼處かしこにて民たみ水みづに渇かわき民たみモーセにむかひて呟つぶやき言いふ汝なんぢなどて我等われらをエジプトより導󠄃みちびきいだして我等われらとわれらの子女こどもとわれらの家畜かちくを渇かわきに死しなしめんとするや
〔出エジプト記17章4節〕
4 是こゝに於おいてモーセ、ヱホバに呼よばはりて言いふ我われこの民たみに何なにをなすべきや彼等かれらは殆ほとんど我われを石いしにて擊うたんとするなり
〔民數紀略11章1節~11章6節〕
1 茲こゝに民たみ災難󠄄わざはひに罹かゝれる者󠄃もののごとくにヱホバの耳みゝに呟つぶやきぬヱホバその怨言つぶやきを聞きゝて震怒いかりを發はつしたまひければヱホバの火ひかれらに向むかひて燃もえいでその營えいの極端はしを燒やけり~(6) 然しかるに今いまは我儕われらの精󠄃せい神󠄃しん枯かれ衰󠄄おとろふ我われらの目めの前󠄃まへにはこのマナの外ほか何なにも有󠄃あらざるなりと
〔民數紀略14章1節~14章4節〕
1 是こゝにおいて會衆くわいしうみな聲こゑをあげて叫さけび民たみその夜よ哭なきあかせり~(4) 互たがひに相あひ語かたり我等われら一人ひとりの長かしらを立たててエジプトに歸かへらんと云いへり
〔民數紀略16章11節〕
11 汝なんぢと汝なんぢの黨類󠄃ともがらは皆みなこれがために集あつまりてヱホバに敵てきするなりアロンを如何いかなる者󠄃ものとして汝等なんぢらこれに對むかひて呟つぶやくや
〔民數紀略16章41節〕
41 その翌󠄃日よくじつイスラエルの子孫ひと〴〵の會衆くわいしうみなモーセとアロンにむかひて呟つぶやき汝等なんぢらはヱホバの民たみを殺ころせりと言いへり
〔民數紀略17章10節〕
10 時ときにヱホバまたモーセに言いひたまはく汝なんぢアロンの杖つゑを律法おきての櫃はこの前󠄃まへに携たづさへかヘり其處そこにたくはへ置おきてこの背反そむく者󠄃もの等どものために徴しるしとならしめよ斯かくして汝なんぢかれらの怨言つぶやきを全󠄃まつたく取とりのぞきかれらをして死しなざらしむべし
〔民數紀略20章2節~20章5節〕
2 當時そのころ會衆くわいしう水みづを得えざるによりて相あひ集あつまりてモーセとアロンに迫󠄃せまれり~(5) 汝なんぢらなんぞ我われらをエジプトより上のぼらしめてこの惡あしき處ところに導󠄃みちびきいりしや此こゝには種たねを播まくべき處ところなく無花果いちじくもなく葡萄ぶだうもなく石榴ざくろも無なくまた飮のむべき水みづも無なし
〔民數紀略21章5節〕
5 すなはち民たみ神󠄃かみとモーセにむかいて呟つぶやきけるは汝等なんぢらなんぞ我われらをエジプトより導󠄃みちびきのぼりて曠野あらのに死しなしめんとするや此こゝには食󠄃物くひものも無なくまた水みづも無なし我等われらはこの粗あしき食󠄃物くひものを心こゝろに厭いとふなりと
〔コリント前書10章10節〕
10 又󠄂またかれらの中うちの或ある者󠄃ものに效ならひて呟つぶやくな、呟つぶやきしもの、亡ほろぼす者󠄃ものに亡ほろぼされたり、
〔ピリピ書2章14節〕
14 なんぢら呟つぶやかず、疑うたがはずして凡すべての事ことをおこなへ。
〔ユダ書1章16節〕
16 彼かれらは呟つぶやくもの、不滿ふまんをならす者󠄃ものにして、己おのが慾よくに隨したがひて步あゆみ、口くちに誇ほこりをかたり、利りのために人ひとに諂へつらふなり。
What
〔出エジプト記17章3節〕
3 彼處かしこにて民たみ水みづに渇かわき民たみモーセにむかひて呟つぶやき言いふ汝なんぢなどて我等われらをエジプトより導󠄃みちびきいだして我等われらとわれらの子女こどもとわれらの家畜かちくを渇かわきに死しなしめんとするや
〔詩篇78章19節〕
19 然しかのみならずかれらは神󠄃かみにさからひていへり 神󠄃かみは荒野あれのにて筵えんをまうけたまふを得えんや
〔詩篇78章20節〕
20 みよ神󠄃かみいはを擊うちたまへば水みづほどばしりいで流ながれあぶれたり 糧かてをもあたへたまふを得えんや神󠄃かみはその民たみのために肉󠄁にくをそなへたまはんやと
〔マタイ傳6章25節〕
25 この故ゆゑに我われなんぢらに吿つぐ、何なにを食󠄃くらひ、何なにを飮のまんと生命いのちのことを思おもひ煩わづらひ、何なにを著󠄄きんと體からだのことを思おもひ煩わづらふな。生命いのちは糧かてにまさり、體からだは衣ころもに勝󠄃まさるならずや。

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モーセ、ヱホバに呼よばはりしにヱホバこれに一本ひとつの木きを示しめしたまひたれば即すなはちこれを水みづに投なげいれしに水みづ甘あまくなれり彼處かしこにてヱホバ民たみのために法度のりと法律おきてをたてたまひ彼處かしこにてこれを試こゝろみて
And he cried unto the LORD; and the LORD shewed him a tree, which when he had cast into the waters, the waters were made sweet: there he made for them a statute and an ordinance, and there he proved them,


a statute
〔ヨシュア記24章21節~24章25節〕
21 民たみヨシユアに言いひけるは否いな我われら必かならずヱホバに事つかふべしと~(25) ヨシユアすなはち其その日ひ民たみと契󠄅約けいやくを結むすびシケムにおいて法度のりと定規さだめとを彼かれらのために設まうけたり
a tree
〔列王紀略下2章21節〕
21 彼かれいでて水みづの源みなもとに至いたり鹽しほを其處そこになげ入いれていひけるはヱホバかくいひたまふわれこの水みづを愈󠄃いやす此處こゝよりして重かさねて死しあるひは流りう產ざんおこらじと
〔列王紀略下4章41節〕
41 エリシヤさらば粉󠄃こなをもちきたれといひてこれを釜󠄃かまになげ入いれ盛󠄃もりて人々ひと〴〵に食󠄃くはしめよと言いへり釜󠄃かまの中うちにはすなはち害󠄅がい物ぶつあらずなりぬ
〔コリント前書1章18節〕
18 それ十字架じふじかの言ことばは亡ほろぶる者󠄃ものには愚おろかなれど、救すくはるる我われらには神󠄃かみの能力ちからなり。
cried
〔出エジプト記14章10節〕
10 パロの近󠄃ちかよりし時ときイスラエルの子孫ひと〴〵目めをあげて視󠄃みしにエジプト人びと己おのれの後うしろに進󠄃すゝみ來きたりしかば痛いたく懼おそれたり是こゝに於おいてイスラエルの子孫ひと〴〵ヱホバに呼號よばはり
〔出エジプト記17章4節〕
4 是こゝに於おいてモーセ、ヱホバに呼よばはりて言いふ我われこの民たみに何なにをなすべきや彼等かれらは殆ほとんど我われを石いしにて擊うたんとするなり
〔詩篇50章15節〕
15 なやみの日ひにわれをよべ我われなんぢを援󠄃たすけん而しかしてなんぢ我われをあがむべし
〔詩篇91章15節〕
15 かれ我われをよはば我われこたへん 我われその苦難󠄄なやみのときに偕ともにをりて之これをたすけ之これをあがめん
〔詩篇99章6節〕
6 その祭司さいしのなかにモーセとアロンとあり その名みなをよぶ者󠄃もののなかにサムエルあり かれらヱホバをよびしに應こたへたまへり
〔エレミヤ記15章1節〕
1 ヱホバ我われにいひたまひけるはたとひモーセとサムエルわが前󠄃まへにたつとも我わがこころは斯この民たみを顧󠄃かへりみざるべしかれらを我わが前󠄃まへより逐󠄃おひていでさらしめよ
proved
〔出エジプト記16章4節〕
4 時ときにヱホバ、モーセに言いひたまひけるは視󠄃みよ我われパンを汝なんぢらのために天てんより降󠄄ふらさん民たみいでて日にち用ようの分󠄃ぶんを每日まいにち斂あつむべし斯かくして我われかれらが吾われの法律おきてにしたがふや否いなを試こゝろみん
〔申命記8章2節〕
2 汝なんぢ記念おぼゆべし汝なんぢの神󠄃かみヱホバこの四十年ねんの間あひだ汝なんぢをして曠野あらのの路みちに步あゆましめたまへり是これ汝なんぢを苦くるしめて汝なんぢを試驗こゝろみ汝なんぢの心こゝろの如何いかなるか汝なんぢがその誡命いましめを守まもるや否いなやを知しらんためなりき
〔申命記8章16節〕
16 汝なんぢの先祖󠄃せんぞ等たちの知しらざるマナを曠野あらのにて汝なんぢに食󠄃くはせたまへり是これみな汝なんぢを苦くるしめ汝なんぢを試こゝろみて終󠄃つひに福󠄃祉󠄃さいはひを汝なんぢにたまはんとてなりき
〔申命記13章3節〕
3 汝なんぢその預言者󠄃よげんしやまたは夢ゆめみる者󠄃ものの言ことばに聽きゝしたがふ勿なかれ其そは汝等なんぢらの神󠄃かみヱホバ汝なんぢらが心こゝろを盡つくし精󠄃神󠄃せいしんを盡つくして汝なんぢらの神󠄃かみヱホバを愛あいするや否いなやを知しらんとて斯かくなんぢらを試こゝろみたまふなればなり
〔士師記2章22節〕
22 此こは我われイスラエルがその先祖󠄃せんぞの守まもりしごとくヱホバの道󠄃みちを守まもりてこれに步あゆむやいなやを試こゝろみんがためなりと
〔士師記3章1節〕
1 ヱホバが凡すべてカナンの諸󠄃もろ〳〵の戰爭たたかひを知しらざるイスラエルの者󠄃ものどもをこころみんとて遺󠄃のこしおきたまへる國民くにたみは左さのごとし
〔士師記3章4節〕
4 これらをもてイスラエルをこころみかれらがヱホバのモーセによりてその先祖󠄃せんぞに命めいじたまひし命令めいれいに遵󠄅したがふや否いなやを可知しるべかりしなり
〔詩篇66章10節〕
10 神󠄃かみよなんぢはわれらを試こゝろみて白銀しろかねをねるごとくにわれらを鍊ねりたまひたればなり
〔詩篇81章7節〕
7 汝なんぢなやめるとき呼よびしかば我われなんぢをすくへり われ雷鳴いかづちのかくれたるところにて汝なんぢにこたへメリバの水みづのほとりにて汝なんぢをこころみたり セラ
〔箴言17章3節〕
3 銀ぎんを試こゝろむる者󠄃ものは坩堝るつぼ 金きんを試こゝろむる者󠄃ものは鑢ろ 人ひとの心こゝろを試こゝろむる者󠄃ものはヱホバなり
〔エレミヤ記9章7節〕
7 故ゆゑに萬軍ばんぐんのヱホバかくいひたまへり視󠄃みよ我われかれらを鎔とかし試こゝろむべしわれ我民わがたみの女むすめの事ことを如何いかになすべきや
〔ペテロ前書1章6節〕
6 この故ゆゑに汝なんぢら今いま暫しばしの程󠄃ほどさまざまの試煉こゝろみによりて憂うれへざるを得えずとも、なほ大おほいに喜よろこべり。
〔ペテロ前書1章7節〕
7 汝なんぢらの信仰しんかうの驗ためしは壞くつる金きんの火ひにためさるるよりも貴たふとくして、イエス・キリストの現あらはれ給たまふとき譽ほまれと光榮くわうえいと尊󠄅貴たふときとを得うべきなり。

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言いひたまはく汝なんぢもし善よく汝なんぢの神󠄃かみヱホバの聲こゑに聽きゝしたがひヱホバの目めに善よしと見みゆることを爲なしその誡命いましめに耳みゝを傾かたむけその諸󠄃すべての法度のりを守まもらば我われわがエジプト人びとに加くはへしところのその疾病やまひを一ひとつも汝なんぢに加くはへざるべし其そは我われはヱホバにして汝なんぢを醫いやす者󠄃ものなればなりと
And said, If thou wilt diligently hearken to the voice of the LORD thy God, and wilt do that which is right in his sight, and wilt give ear to his commandments, and keep all his statutes, I will put none of these diseases upon thee, which I have brought upon the Egyptians: for I am the LORD that healeth thee.


If thou
〔レビ記26章3節〕
3 汝等なんぢらもしわが法令のりにあゆみ吾わが誡命いましめを守まもりてこれを行おこなはゞ
〔レビ記26章13節〕
13 我われは汝なんぢらの神󠄃かみヱホバ汝なんぢらをエジプトの國くにより導󠄃みちびき出いだしてその奴隸どれいたることを免󠄄まぬかれしめし者󠄃ものなり我われは汝なんぢらの軛くびきの橫よこ木ぎを碎くだき汝なんぢらをして眞󠄃直ますぐに立たちて步あるく事ことを得えせしめたり
〔申命記7章12節〕
12 汝なんぢらもし是これらの律法おきてを聽ききこれを守まもり行おこなはゞ汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢの先祖󠄃せんぞ等たちに誓ちかひし契󠄅約けいやくを保たもちて汝なんぢに恩惠めぐみをほどこしたまはん
〔申命記7章13節〕
13 即すなはち汝なんぢを愛あいし汝なんぢを惠めぐみみ汝なんぢの數󠄄かずを增ましたまひその昔むかしなんぢに與あたへんと汝なんぢらの先祖󠄃せんぞ等たちに誓ちかひたりし地ちにおいて汝なんぢの兒女こどもをめぐみ汝なんぢの地ちの產物さんぶつ 穀󠄃物こくもつ 酒さけ 油あぶら等などを殖ふやし汝なんぢの牛うしの產さん汝なんぢの羊ひつじの產さんを增ましたまふべし
〔申命記7章15節〕
15 ヱホバまた諸󠄃もろ〳〵の疾病やまひを汝なんぢの身みより除のぞきたまひ汝なんぢらが知しる彼かのエジプトの惡あしき病やまひを汝なんぢの身みに臨のぞましめず但たゞ汝なんぢを惡にくむ者󠄃ものに之これを臨のぞませたまふべし
〔申命記28章1節~28章15節〕
1 汝なんぢもし善よく汝なんぢの神󠄃かみヱホバの言ことばに聽きゝしたがひ我わが今日けふなんぢに命めいずるその一切すべての誡命いましめを守まもりて行おこなはば汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢをして地ちの諸󠄃もろ〳〵の國人くにびとの上うへに立たたしめたまふべし~(15) 汝なんぢもし汝なんぢの神󠄃かみヱホバの言ことばに聽きゝしたがはず我わが今日けふなんぢに命めいずるその一切すべての誡命いましめと法度のりとを守まもりおこなはずば此このもろもろの呪詛のろひ汝なんぢに臨のぞみ汝なんぢにおよぶべし
and wilt
〔申命記12章28節〕
28 わが汝なんぢに命めいずる是等これらの言ことばを汝なんぢ聽きゝて守まもれ汝なんぢかく汝なんぢの神󠄃かみヱホバの善よしと觀み正たゞしと觀みたまふ事ことを爲なさば汝なんぢと汝なんぢの後のちの子孫しそんに永ながく福󠄃祉󠄃さいはひあらん
〔申命記13章18節〕
18 汝なんぢもし汝なんぢの神󠄃かみヱホバの言ことばを聽きき我わが今日けふなんぢに命めいずるその一切すべての誡命いましめを守まもり汝なんぢの神󠄃かみヱホバの善よしと觀みたまふ事ことを行おこなはゞ是かくのごとくなるべし
〔列王紀略上11章33節〕
33 其そは彼等かれら我われを棄すててシドン人びとの神󠄃かみアシタロテとモアブの神󠄃かみケモシとアンモンの子孫ひと〴〵の神󠄃かみモロクを拜をがみ其その父󠄃ちゝダビデの如ごとくわが道󠄃みちに步あゆみてわが目めに適󠄄かなふ事ことわが法のりとわが律例さだめを行おこなはざればなり
〔列王紀略上11章38節〕
38 爾なんぢ若もしわが爾なんぢに命めいずる凡すべての事ことを聽きゝて吾わが道󠄃みちに步あゆみわが目めに適󠄄かなふ事ことを爲なしわが僕しもべダビデが爲なせし如ごとく我わが法憲のりと誡命いましめを守まもらば我われ爾なんぢと偕ともにありてわがダビデのために建󠄄たてしごとく爾なんぢのために鞏固かたき家いへを建󠄄たててイスラエルを爾なんぢに與あたふべし
〔列王紀略下22章2節〕
2 ヨシアはヱホバの目めに適󠄄かなふ事ことをなしその父󠄃ちゝダビデの道󠄃みちにあゆみて右みぎにも左さにも轉まがらざりき
〔エゼキエル書18章5節〕
5 若もし人ひと正義ただしくして公󠄃道󠄃おほやけと公󠄃義ただしきを行おこなひ
diseases
〔出エジプト記9章10節〕
10 彼等かれらすなはち竈󠄃爐かまどの灰󠄃はひをとりてパロの前󠄃まへに立たちモーセ天てんにむかひて之これをまきちらしければ人ひとと獸畜けものにつき膿うみをもちて脹ふくるゝ腫物はれものとなれり
〔出エジプト記9章11節〕
11 法術󠄃士はふじゆつし等らはその腫物はれもののためにモーセの前󠄃まへに立たつことを得えざりき腫物はれものは法術󠄃士はふじゆつし等らよりして諸󠄃すべてのエジプト人びとにまで生しやうじたり
〔出エジプト記12章29節〕
29 爰こゝにヱホバ夜半󠄃よなかにエジプトの國くにの中うちの長子うひごたる者󠄃ものを位くらゐに坐ざするパロの長子うひごより牢獄ひとやにある俘虜󠄃とりこの長子うひごまで盡こと〴〵く擊うちたまふ亦また家畜かちくの首生うひごもしかり
〔申命記7章15節〕
15 ヱホバまた諸󠄃もろ〳〵の疾病やまひを汝なんぢの身みより除のぞきたまひ汝なんぢらが知しる彼かのエジプトの惡あしき病やまひを汝なんぢの身みに臨のぞましめず但たゞ汝なんぢを惡にくむ者󠄃ものに之これを臨のぞませたまふべし
〔申命記28章27節〕
27 ヱホバまたエジプトの瘍瘡はれものと痔ぢと癰ようと癢󠄂しつとをもて汝なんぢを擊うちたまはん汝なんぢはこれより愈󠄃いゆることあらじ
〔申命記28章60節〕
60 ヱホバまた汝なんぢが懼おそれし疾病やまひなるエジプトの諸󠄃もろ〳〵の疾病やまひを持もちきたりて汝なんぢの身みに纒󠄂まとひ附つかしめたまはん
for I am
〔出エジプト記23章25節〕
25 汝等なんぢらの神󠄃かみヱホバに事つかへよ然さらばヱホバ汝なんぢらのパンと水みづを祝󠄃しゆくし汝なんぢらの中うちより疾病やまひを除のぞきたまはん
〔列王紀略下20章5節〕
5 汝なんぢ還󠄃かへりてわが民たみの君きみヒゼキヤに吿つげよ汝なんぢの父󠄃ちゝダビデの神󠄃かみヱホバかく言いふ我われ汝なんぢの祈󠄃禱いのりを聽きけり汝なんぢの淚なみだを看みたり然されば汝なんぢを愈󠄃いやすべし第三日みつかめには汝なんぢヱホバの家いへに入いらん
〔ヨブ記5章18節〕
18 神󠄃かみは傷きづつけ又󠄂また裹つゝみ 擊うちていため又󠄂またその手てをもて善ぜん醫いやしたまふ
〔詩篇41章3節〕
3 ヱホバは彼かれがわづらひの床とこにあるをたすけ給たまはん なんぢかれが病やめるときその衾裯ふすまをしきかへたまはん
〔詩篇41章4節〕
4 我われいへらくヱホバよわれを憐あはれみわがたましひを醫いやしたまへ われ汝なんぢにむかひて罪つみををかしたりと
〔詩篇103章3節〕
3 ヱホバはなんぢがすべての不義ふぎをゆるし汝なんぢのすべての疾やまひをいやし
〔詩篇147章3節〕
3 ヱホバは心こゝろのくだけたるものを醫いやしその傷きずをつつみたまふ
〔イザヤ書57章18節〕
18 されど我われその途󠄃みちをみたり 我われかれを愈󠄃いやすべし 又󠄂またかれを導󠄃みちびきてふたゝび安慰なぐさめをかれとその中なかのかなしめる者󠄃ものとにかへすべし
〔エレミヤ記8章22節〕
22 ギレアデに乳󠄃香にうかうあるにあらずや彼處かしこに醫者󠄃いしやあるにあらずやいかにして我民わがたみの女むすめはいやされざるや
〔エレミヤ記33章6節〕
6 視󠄃みよわれ卷布まきぬのと良藥よきくすりをこれに持もちきたりて人々ひと〴〵を醫いやし平󠄃康やすきと眞󠄃實まことの豐厚ゆたかなるをこれに示しめさん
〔ホセア書6章1節〕
1 來きたれわれらヱホバにかへるべし ヱホバわれらを抓かき劈さきたまひたれどもまた醫いやすことをなし我儕われらをうち給たまひたれどもまたその傷きずをつつむことを爲なしたまふ可べければなり
〔ヤコブ書5章11節~5章16節〕
11 視󠄃みよ、我われらは忍󠄄しのぶ者󠄃ものを幸福󠄃さいはひなりと思おもふ。なんぢらヨブの忍󠄄耐にんたいを聞きけり、主しゅの彼かれに成󠄃なし給たまひし果はてを見みたり、即すなはち主しゅは慈悲じひふかく、かつ憐憫あはれみあるものなり。~(16) この故ゆゑに互たがひに罪つみを言いひ表あらはし、かつ癒󠄄いやされんために相あひ互たがひに祈󠄃いのれ、正たゞしき人ひとの祈󠄃いのりははたらきて大おほいなる力ちからあり。

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斯かくて彼等かれらエリムに至いたれり其處そこに水みづの井ゐど十二棕櫚しゆろ七十本ぽんあり彼處かしこにて彼等かれら水みづの傍かたはらに幕まく張ばりす
And they came to Elim, where were twelve wells of water, and threescore and ten palm trees: and they encamped there by the waters.


Elim
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〔民數紀略33章9節〕
9 メラより出いで立たちてヱリムに至いたれりエリムには泉いづみ十二棕櫚しゆろ七十本ぽんあり乃すなはち此こゝに營えいを張はり
〔イザヤ書12章3節〕
3 此故このゆゑになんぢら欣喜よろこびをもて救すくひの井ゐより水みづをくむべし
〔エゼキエル書47章12節〕
12 河かはの傍かたはらその岸きしの此旁こなた彼旁かなたに食󠄃くらはるる果みを結むすぶ諸󠄃もろ〳〵の樹き生おひそだたんその葉はは枯かれずその果みは絕たえず月󠄃々つき〴〵新あたらしき果みをむすぶべし是これその水みづかの聖󠄃所󠄃きよきところより流ながれいづればなりその果みは食󠄃しよくとなりその葉はは藥くすりとならん
〔ヨハネ黙示録7章17節〕
17 御座みくらの前󠄃まへにいます羔羊こひつじは、彼かれらを牧ぼくして生命いのちの水みづの泉いづみにみちびき、神󠄃かみは彼かれらの目めより凡すべての淚なみだを拭ぬぐひ給たまふべければなり』
〔ヨハネ黙示録22章2節〕
2 河かはの左右さいうに生命いのちの樹きありて十二じふに種しゅの實みを結むすび、その實みは月󠄃つき每ごとに生しゃうじ、その樹きの葉はは諸󠄃國しょこくの民たみを醫いやすなり。